滋賀県といえば日本一の大きさを誇る琵琶湖で有名だが、その湖西エリアといわれる場所は爽やかな並木道、幻想的な大鳥居など、魅力的なスポットが満載。今回は屋外を中心に、3密を避けて絶景や地元の果物や野菜を堪能できるドライブコースを紹介する。

■「メタセコイア並木道」で新緑の絶景を楽しむ
まっすぐ延びる県道287号線の両わきに、約500本のメタセコイアの巨木が2.4kmにわたって続く「メタセコイア並木道」。季節ごとに異なる風景が広がり、その風景は遠くの野坂山地とも調和している。並木道沿いには遊歩道が整備され、周辺には果樹園などもある。夏は深緑、秋は紅葉など四季折々の風景を見せてくれる「メタセコイア並木道」を歩いてみてはいかが。
●メタセコイア並木道 / 住所:滋賀県高島市マキノ町寺久保〜牧野 / 電話:0740-27-1811(マキノピックランド) / 時間:24時間 / 休み:なし


■並木道を臨むカフェで旬を味わう
「並木カフェ メタセコイア」はマキノピックランド内に、2019年4月にオープン。店内は天井が高く開放的で、眺めも抜群。テラス席からは、間近にメタセコイア並木を眺められると評判だ。
フォトジェニックなスイーツメニューは、ウェスティン都ホテル京都で経験を重ねた女性パティシエが手掛けている。季節替りのスイーツは、マキノピックランド内の果樹園で収穫された旬のフルーツを主に使用しており、旬の果実の味を楽しめると評判だ。
※新型コロナウイルス感染拡大予防策として営業時間の短縮や店内の席数の制限などを実施している。そのほか詳細は公式Webサイト参照。
●並木カフェ メタセコイア / 住所:滋賀県高島市マキノ町寺久保835-1マキノピックランド内 / 電話:0740-27-1811(マキノピックランド) / 時間:10:00〜LO16:00 / 休み:なし


■高島市の魅力の詰まった道の駅
高島市の食材を使ったレストランや、高島市内の200軒が出店する直売所、観光案内所などが集結している「道の駅 藤樹(とうじゅ)の里あどかわ」。「安曇川キッチン」では、高島市の安心食材にこだわったメニューが並ぶ。
米は無農薬栽培の地元産コシヒカリにミルキークイーンをブレンド。水は名水と言われる近隣の湧き水を使用している。
「高島野菜カレー」(税込1000円)は、5種類の地元野菜をトッピング。ルーの中にも野菜がたっぷり含まれている(11時〜17時限定)。「高島発酵ーお肉定食」(税込1200円)は豚肉の醤油麹しょうが焼きに、惣菜3種類、ご飯、味噌汁などが付く(11時〜15時限定)。どちらも、地元産の食材を使ったヘルシーランチだ。
※新型コロナウイルス感染拡大予防策として営業時間の短縮などを実施している。そのほか詳細は公式Webサイト参照。
●道の駅 藤樹の里あどかわ / 住所:滋賀県高島市安曇川町青柳1162-1 / 電話:0740-32-8460 / 時間:9:00〜17:00、10月以降は〜18:00※施設により営業時間は異なる / 休み:第2水曜(4月、8月、11月はなし)


■琵琶湖に浮かぶ朱塗りの鳥居が幻想的な白鬚(しらひげ)神社
白鬚神社は、創建2000年以上前と伝えられ、近江最古の歴史を誇る。境内は琵琶湖沿いを走る国道161号線の内陸側に広がり、本殿、拝殿と向き合うように湖上に立つ朱塗りの鳥居が美しい。本殿は国の重要文化財に指定されており、長寿や縁結びの神様としても人気だ。大鳥居は時間帯によって見せる表情が変化するのが魅力。朝日や夕日に照らされる時間帯もおすすめだ。
※新型コロナウイルス感染拡大予防策としてイベントの縮小やお名受(なるこまいり)などの事前受付を実施している。そのほか詳細は公式Webサイト参照。
●白鬚神社 / 住所:滋賀県高島市鵜川215 / 電話:0740-36-1555 / 時間:9:00〜17:00 / 休み:なし

※「東海ウォーカー」2020年4月号より転載。 新型コロナウイルス感染拡大予防策については、各スポットの公式Webサイト等の情報をもとにしています。
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