「東武動物公園」の見どころからお土産の解説まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

■東武動物公園ってどんなところ?ホワイトタイガーに会えるレジャー施設
動物園、遊園地、季節の花々に彩られたハートフルガーデンなどを擁する、埼玉県の人気レジャー施設「東武動物公園」。希少なホワイトタイガーに会える場所としても有名だ。そんな東武動物公園の見どころからおみやげ、グルメまで、おでかけの際に知っておくと便利な情報を徹底レポート!

■【アクセス・料金】東武動物公園駅から徒歩10分とアクセス良好
埼玉県南埼玉郡宮代町に位置する東武動物公園は、東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)東武動物公園駅西口から徒歩10分、バスで約5分。車で行く場合は、東北自動車道久喜ICから約20分、東北自動車道岩槻ICから約25分、圏央道白岡菖蒲ICまたは、圏央道幸手ICから各約20分で到着。

西ゲート(動物園側)に3000台収容できる駐車場(普通車1回1000円)があるが、ゴールデンウィーク(GW)やお盆期間は混雑するので、公共交通機関を利用するのがおすすめだ。

入園料は、大人(18歳以上)1800円、中人(中・高校生 12歳〜17歳)1500円、子供(3歳〜11歳)800円、シニア(60歳以上)1100円。入園料とのりもの乗り放題がセットになったワンデーパスは、大人5100円、中人4800円、子供3800円、シニア3800円(※すべて税込)で販売している。

広報担当の白石陽さんに話を伺うと、「チケットはコンビニエンスストアで販売している前売券を購入すれば、窓口に並ばずスムーズに入園できます」とのこと。全国のコンビニエンスストア(セブンーイレブン・ローソン・ファミリーマート※一部店舗除く)でも入園券とワンデーパスを販売。ワンデーパスは割引販売しているので、便利なうえにお得だ(※販売一時中止)。

また、東武線と東武動物公園の入園券がセットになったお得な「東武動物公園きっぷ」も東武本線各駅や東武トップツアーズで販売しているので、電車で行く人はこちらもチェックしよう(※2020年6月現在、販売一時中止)。

■【見どころ1】子供から大人まで満足できる遊園地
東武動物公園について、「ホワイトタイガーをはじめとする約120種1200頭を飼育する動物園や、30機種のアトラクションを楽しめる遊園地、そして約410種の季節の植物をゆったり観賞できるハートフルガーデンなどがある、一日中楽しめるハイブリッドレジャーランドです」と教えてくれたのは、広報担当の白石さん。

まずは体を動かして遊べる遊園地エリアからスタート!

東武動物公園駅方面にあたる東ゲートから入園すると、まず現れるのが遊園地のエリア。アトラクションは、スリルを味わえる絶叫系から子供でも楽しめるタイプのものまで全30種そろう。※2020年6月現在、一部営業中止のアトラクションあり。

「遊園地では大人も楽しめるジェットコースター『新滑空水上コースターカワセミ』や親子で楽しめる『カルーセルウォーターリリー』、ちょっと疲れたら園内を一望できる観覧車『エマさんのチーズ風車』でのんびり時間を楽しんでください」(広報担当の白石さん)。

さらに今後、遊園地内のエリア「プレジャーランド」が遺跡をイメージしたエリアへとリニューアルし、新アトラクション「ゴールデンシップ〜リバイブ〜」もオープンする予定なので、こちらも楽しみだ。

■【グルメ・ショッピング】遊ぶ合間にレストラン&ショップへ
遊園地で遊んだ後はそのまま動物園へ、ときたいところだが、その前に食事でもしながらひと休みを。

遊園地エリアには「G'sレストラン」(※新型コロナウイルス感染症の影響により2020年6月現在営業見合わせ)、フードコート「レストランカーニバル」、テイクアウトできるメニューが豊富な「コルネさんのパンケーキハウス」の3カ所、動物園エリアには、和食メニューが豊富な「中央レストラン」、セルフサービスの「西園レストラン」の2カ所と、園内に合計5カ所のレストランが点在。さらに、軽食を販売している「スナックコーナー」も合計5カ所ある(※一部店舗、営業見合わせ)。

「休憩は観覧車近くのカフェショップ『コルネさんのパンケーキハウス』がイチ押し!コルネさんのスペシャルパンケーキはクリームやフルーツがたっぷりで、シェアできるくらいのボリューム感です」(広報担当の白石さん)

また、閉園間際になって焦らないように、歩いていてショップを見つけたらおみやげもチェックしよう。おみやげにおすすめのグッズを販売しているショップは、「フラワーポット」「カーニバル」(※新型コロナウイルス感染症の影響により2020年6月現在営業見合わせ)「ふれあいショップわとと」「サバンナ」「スワン」「森の店」の合計6カ所。

「おみやげショップは動物園側にあるショップ『フラワーポット』がおすすめです。園内で一番大きなショップで、お菓子やぬいぐるみ、ステーショナリーなど品ぞろえが抜群です」(広報担当の白石さん)。東武動物公園ならではのかわいいグッズを記念にゲットして帰ろう。

■【見どころ2】120種の動物たちと迫力のご対面!
動物園では、有名なホワイトタイガーのほか、カバ、キリン、アフリカゾウ、ライオン、ヒグマ、レッサーパンダなど、約120種類1200頭の動物たちが飼育されている。

8種のサルを間近で見られる「モンキーワールド」や、ガラス越しに臨場感あふれる姿を見られる「ホワイトタイガー舎」「ライオン舎」、ペンギンたちと同じ大地に立って観察できる「ペンギン舎」など、工夫を凝らした展示も見どころ。動物たちを身近に感じられる仕掛けがいっぱいで飽きることなく楽しめる。

広報担当の白石さんによると「小腹を満たしたら動物園へ。ガイドやショーも充実し知識が深まること間違いなし!ふれあいコーナーやエサやり体験はきっと素敵な写真が撮れるはず。もふもふの動物たちに癒やされてくださいね」とのこと。躍動感あふれる動物たちの姿に、思わず時間を忘れて見入ってしまう!

■【見どころ3】季節の花々に癒やされる「ハートフルガーデン」
東武動物公園には、遊園地と動物園以外にも植物園が!遊園地と動物園の間、総面積8150平方メートルの敷地にあるのが、約410種2万900本もの植物を楽しめる「ハートフルガーデン」だ。約200種類のバラが咲く「ローズガーデン」をはじめ、四季折々の花々をゆったりと眺めることができる癒やしのスポットだ。

「ローズガーデン」のほか、芝生エリアの「ウェルカムガーデン」、家庭菜園花壇「キッチンガーデン」、季節の花々が織りなす絵画のような景色が自慢の丘状花壇「キャンバスガーデン」、全10種類の果樹に囲まれた「パレットガーデン」といった、5つのテーマガーデンに分かれている。各ガーデンによって異なる植物を楽しめ、さらに季節によっても風景が変わる。

■【おすすめ】園内の移動は電車&バスでスイスイ!
これだけ広いと歩き回るのも大変そうだが、「園内は移動用の電車やバスも通っているので、歩かなくても大丈夫!小さなお子様がいても安心です」と、広報担当の白石さん。

そんな便利な乗り物で快適に移動して、遊園地、動物園、ハートフルガーデンを遊びつくそう。1300名収容できる雨天対応型の大型イベントステージもあるのでイベント情報や、夏のプール、冬のイルミネーション情報なども公式サイトでチェックしてみて。

■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・マスクの着用をお願いいたします。着用していないお客様のご入園はお断りいたします。
※遊園地のアトラクションをご利用の際は、必ずマスクの着用(3歳以上)をお願いいたします。
※気温が高い時などは、熱中症のリスクがあるため園内では、他のお客様やスタッフと十分な距離が取れる場合、マスクを外していただき、こまめな水分補給や休憩をお取りいただくようお願いいたします。
・入場時の検温にご協力ください。
・入園ゲートの通路に設置された消毒マットを踏んでからご入園ください。
・園内各所に消毒液をご用意しておりますのでご利用ください。こまめな手洗いや手指消毒にご協力をお願いいたします。
・園内ではアルコール等を用いた消毒作業を定期的に行っております。
・お客様同士、一定の距離(ソーシャルディスタンス)をとっていただくようご協力をお願いいたします。
・混雑時は入場制限をさせていただく場合がございます。
・屋内施設および遊園地のアトラクション・動物との触れ合い、ベビーカー、車椅子のレンタルは中止いたします。
・レストラン・売店は、換気のため出入り口のドアを開放しております。
・お客様との距離に配慮し、スタッフからは積極的なお声がけなども控えさせていただきますが、ご用の際はお気軽にお声がけください。

取材・文=CRAING

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年5月時点の情報です。