福島県白河市のまほろん(福島県文化財センター白河館)で、「ふくしま発掘最前線 − 十三遺跡記 −」が8月30日(日)まで開催されている。


2011(平成23)年の東日本大震災発生以降、福島県内では復興関連事業などに伴い、多くの発掘調査が実施されてきた。今回の展示では、その中から各時代を代表する13の遺跡を厳選して紹介する。話題の川俣町前田遺跡出土品も特別に展示され、入館料・入場料は無料だ。なお、7月18日(土)の文化財講演会、7月23日(木)・24日(金)のシンポジウム「鉄の道をたどる」についてはいずれも中止となる。


担当者は「展示では、各時代の厳選した遺跡を紹介しています。弥生時代に石器製作が行われた天化沢A遺跡(南相馬市)のほか、縄文時代の漆工芸品や木製品の出土品の一部も特別に展示。県内からみつかった遺跡を巡り、発掘調査でわかったこと・まだわからないことを確認してみてください」と展示作品の魅力について語り、来場を呼び掛ける。

知られざる福島の歴史ある品々を、本展を通じて観覧しよう。

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