新潟県長岡市のローカルフェス「長岡米百俵フェス〜花火と食と音楽と〜」が、新型コロナウイルス感染予防対策を最優先し、“新潟県在住者限定”で10月10日(土)・11日(日)に開催される。「日本三大花火大会」の一つである“長岡花火”や、豊かな自然で知られる長岡市のフェスならではのコンセプトを掲げ、音楽と花火、そしてキャンプを一挙に楽しむことができる。

大物アーティストへの楽曲提供やプロデュースで知られる、音楽プロデューサーの本間昭光氏と島田昌典氏をキュレーターに迎え、2018年にスタートした「長岡米百俵フェス〜花火と食と音楽と〜」、通称“米フェス”。日本を代表するアーティストのライブ、長岡が誇る花火、肥よくな土地で育てられた美味が一堂に集まる同イベントは、地方発信の音楽フェスながら、毎年大きな注目を集めている。

夏の風物詩とも言える、花火大会と音楽フェスの多くが中止となってしまった今年。同イベントの運営を行う「株式会社キューブ」は、イベントの実施に厳しい目が向けられる中で、「何ができるのか」「何をするべきか」を慎重に検討した結果、“新潟県在住者限定”という形で開催することを決定した。また、今年の開催には「この夏を乗り越えて、秋には希望を持てるイベントを、新潟県・長岡市のみんなで創り上げたい」という、地元への熱い思いが込められているという。


開催にあたって、来場者はもちろん、開催地である長岡市民の安全・安心を確保できるように、県境をまたいでの移動を制限。そのため、チケットの販売対象を「新潟県内に在住している人」に限定した。会場内での感染予防についても最新の情報を随時取り入れ、全員が心から楽しめる・応援できるイベントを目指して、対策を講じていくと発表している。

さらに、密を避ける旅行スタイルとして、例年以上にアウトドアへの関心が高まる中、“米フェス”のキャンプサイトでは、より気軽に楽しめる1泊2日のチケットを販売予定。リーズナブルに利用できる「フリーサイト」やアウトドア用品がすべてそろった「手ぶらサイト」など、さまざまなタイプが用意されているので、気になる人は公式サイトを確認してみよう。

往年の大物歌手から気鋭のアーティストまで、個性豊かな豪華出演陣がラインナップされ、早くも話題を集めている“米フェス”。今年は県民限定の“プレミアフェス”となるので、新潟の音楽ファンは要チェックだ!

【出演者】
MC:楠雄二朗/U.K.、ファーストサマーウイカ
アーティスト:天月-あまつき-、Creepy Nuts、琴音、小林幸子、さだまさし、サンプラザ中野くん、TEAM SHACHI、つるの剛士、中澤卓也、半﨑美子、BIGMAMA、ひなた、ファーストサマーウイカ、松下洸平、南こうせつ、横山だいすけ、wacciほか(五十音順)

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。