東映太秦映画村の見どころからグルメ・お土産まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

■東映太秦映画村ってどんなところ?時代劇の世界に飛び込もう!
京都市右京区太秦にある東映太秦映画村は、時代劇の世界を体験できるテーマパーク。江戸の町が広がるオープンセットやアトラクション、ショーのほか、実際の映画やドラマの撮影を見学できることも。そんな東映太秦映画村の楽しみ方を紹介。

■【攻略法・混雑状況】施設担当者が語る!東映太秦映画村の楽しみ方とは
「東映太秦映画村は、日本で初めて時代劇撮影を見学し、時代劇の世界をオープンセットやイベント、アトラクションを通じて体験できるテーマパークとして、1975年にオープンしました」と話してくれたのは、東映太秦映画村の広報担当者。

では、東映太秦映画村の楽しみ方とは。
「現在も実際のテレビや映画の撮影が行われ、ナマの撮影を見学することができ、本物の時代劇と同じ扮装を体験して本物のセットをバックに扮装のまま写真撮影が楽しめます。キッズ向け施設も充実していて、これまでに東映が制作した歴代特撮ヒーローの世界を体験できたり、からくり忍者屋敷や立体迷路 忍者の砦など多くの体験アトラクションも楽しめます」(広報担当者)

また、所要時間の目安は約3時間だそうで、「公式サイトでは、ファミリープランやカップル・友達プランなど、おすすめモデルプランも紹介していますので参考になさってください」とのこと。なお、時間帯としては午後の遅めが比較的すいているようなので、こちらも参考に。

■【見どころ1】時代劇の世界を体験できるアトラクション&ショー
江戸の町の景色を再現した、5万3000平方メートルものオープンセットが広がる東映太秦映画村。池田屋、銭形平次の家、吉原通りなど、江戸の町並みを眺めながら歩いているだけでも、タイムスリップしたような気分になれて楽しい。そのうえ、実際にテレビや映画の撮影が行われ、タイミングがあえば撮影を見学することができるので、時代劇や映画好きにはたまらない。

せっかく江戸の町を歩くなら、自身も"なりきる"のがおすすめ。着物レンタル(着付けのみ2500円、オプションポイントメイク2000円)や、時代劇のキャラクターになりきれる時代衣装体験(5800円〜※予約優先)、武将体験(大人1万円、子供7000円※完全予約制)など、さまざまな変身体験が用意されているので、江戸の人々になりきって楽しもう(※すべて税込)。

また、からくり忍者屋敷や立体迷路、謎解き迷路、お化け屋敷など、家族やグループで体や頭を使って楽しむアトラクションもいろいろ。さらに、3Dプロジェクションマッピングとアクションが融合した忍者ショー、時代劇でおなじみのチャンバラ実演など、バラエティ豊かなショーも盛りだくさんなので、プランを立てて遊ぶといいかも。

■【見どころ2】子供が楽しめるキャラクターコンテンツが充実
東映といえば、時代劇だけでなく特撮やアニメも有名。東映太秦映画村では、特撮・アニメ好きを魅了するさまざまなコンテンツが用意されている。

例えば、屋内エンターテインメント施設「パディオス」内にある「仮面ライダー×スーパー戦隊 ヒーローランド」では、歴代仮面ライダーやスーパー戦隊の歴史を立像や映像などで紹介。記念写真が撮れるフォトスポットも!

同じく「パディオス」内の「東映アニメギャラリー」では、東映アニメの代表的な作品の貴重なポスターやセル画などを楽しむことができる。

週末には、スーパー戦隊・仮面ライダーなどの写真撮影会なども行われているので、子供たちが大興奮すること間違いなし!※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休止もしくはスケジュール・内容変更の場合あり。

■【グルメ】映画村ならではの名物メニューで腹ごしらえ
東映太秦映画村のなかには、メインレストラン「スターズカフェ CHANBARA」をはじめ、ラーメン「喜らく」、京うどん「開化亭」、丼・そば・甘味「花見茶屋」、喫茶・お食事「菜の花」、スイーツ・軽食「忍者カフェ」、喫茶・軽食「可否茶館」、テイクアウト「おふく」「こま屋」と計9つの飲食施設がある。

京都名物の衣笠丼やゆば丼、京うどん、京都宇治のお抹茶といった京都グルメが味わえるのもうれしいが、ここでは映画村ならではのメニューをピックアップ!

水戸黄門こと水戸藩主・徳川光圀が食べたと言われるラーメンを再現したのが、「喜らく」の「水戸藩ラーメン」(税込850円)。同店では、オリジナル御用ジョッキに入ったビール(税込650円)やジュース(税込450円)も人気。時代劇でおなじみの「御用だ!御用だ!」ごっこもできる!

忍者にまつわるメニューが並ぶ「忍者カフェ」では、「千両箱ポップコーン」(税込500円)や「いんろうあいす」(税込350円)など、見ても楽しいスイーツが人気。印籠の形をした「いんろうあいす」は、食べるのがもったいない!

■【お土産】時代劇グッズからキャラクターグッズまで多種多様
楽しい一日を過ごしたら、記念になるグッズや、お土産を買って帰りたくなるはず。東映太秦映画村の中にあるショップは、「スタジオマーケット」「キャラクターショップ」「江戸屋」「新選組ショップ」「水戸黄門ショップ」「忍屋」「おのみやす」「忍者カフェ売店」の計8店舗。

「お土産もビニールかつらや十手、印籠など映画村ならではの時代劇グッズから東映キャラクターグッズまで多数ご用意しています」と広報担当者。ショップごとにコンセプトがさまざまなので、ショップ巡りをして、お気に入りのアイテムを見つけよう。

■【イベント】新アトラクションや季節ごとのイベントに注目
ちなみに、東映太秦映画村の最新ニュースとして話題なのが、エヴァンゲリオンに乗ることができる新アトラクション「エヴァンゲリオン京都基地」のオープン(2020年10月3日予定)!コラボグッズやコラボイベントなども予定されているので、今後の展開に期待しよう。そのほか、桜とグルメを楽しむ「さくらまつり」や、夏の「ひえひえ王国」など、季節ごとに開催されているイベントにも注目を。

■【アクセス】電車の利用が便利!入村料や営業時間もチェック
東映太秦映画村の入村口は、正面口と撮影所口の2つ。電車で行く場合、JR太秦駅を利用すると撮影所口まで徒歩5分、嵐電北野線撮影所前駅からは徒歩2分。嵐電嵐山本線太秦広隆寺駅を利用すると正面口が近く、徒歩5分。地下鉄東西線太秦天神川駅から正面口までは徒歩12分となっている。複数の路線からアクセスしやすいのはうれしいポイント。

車で行く場合、名神高速・京都南ICから約11キロ、京都東ICから約17キロ。駐車場は有料で、乗用車は駐車時間2時間30分まで30分ごとに300円、2時間30分から6時間まで1500円。

入村料は、大人2400円、中・高生1400円、子供(3歳以上)1200円。アトラクションの利用には別途料金が必要で、有料アトラクション回数券が4枚綴りになった「わくわくチケット」がお得でおすすめ。1回500円の有料アトラクションが、1回400円で4回楽しめる特別回数券で、大人(中学生以上)1600円(通常2000円)、子供(3歳以上)1200円(通常1600円)となっている(※すべて税込)。

現在営業時間を短縮しており、10時〜17時、2020年9月〜11月は9時〜17時(入村受付は16時まで)。ただし、営業時間は変更になる場合があり、休村日も月によって異なるので、事前に公式サイトで確認してから行くのが安心だ。

■【新型コロナウイルス感染予防対策】
・施設全体を抗ウィルス、抗菌に効果の高い溶液でコーティングしています。
・2歳以上の方の入村は、マスクまたはフェイスシールドまたはマウスシールド着用の方のみとしており、村内では飲食時・扮装時以外は着用をお願いします。
・入村時にサーモグラフィ検温をしています。検知結果によっては改めて体温測定を行い、37.5度以上の方は入村をお断りさせていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。体調のすぐれない方、咳などの症状のある方も入村をお控えください。
・入村口、村内各施設に消毒液を設置しております。入村時、施設利用時の手指の消毒にご協力ください。手指の消毒をお願いしています。
・熱中症予防のため、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場所では、適宜マスクを外していただくことも可能です。ただし、飛沫拡散が懸念される「謎解き迷路 まぼろし砦」につきましては屋外施設ではございますがマスク着用をお願いいたします。また、こまめに水分補給をお願いいたします。
・手すりや座席などお客様が触れる箇所は消毒剤を使用し、ふき取り・消毒を実施いたします。
・開催するショーに関しても、握手会を行わないなど一部内容の変更をしております。
・スタッフ、ショー出演者の健康管理を徹底し、始業前に検温・体調の確認・手指消毒をしております。
・スタッフはマスクまたはフェイスシールドまたはマウスシールドを着用いたします。(ショーの一部出演者を除く)
・ショー出演者との触れ合いは中止させていただきます。また、各公演会場への移動時、写真撮影・プレゼント等の受け渡しも中止とさせていただきます。

※取材・文=CRAING

<施設情報>
住所:京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10
アクセス:【電車】JR太秦駅、または京福電気鉄道太秦広隆寺駅から徒歩5分。嵐電北野線撮影所前駅から徒歩2分。地下鉄東西線太秦天神川駅から徒歩12分 【車】名神高速京都南ICから約11キロ、京都東ICから約17キロ
営業時間:2020年8月は10:00〜17:00、2020年9月〜11月は9:00〜17:00※入村は営業終了の60分前まで。2020年12月以降の営業時間は公式サイトで確認を
定休日: 月により異なる。公式サイトで確認を
駐車場:700台
料金:入村料大人2400円、中・高生1400円、子供(3歳以上)1200円、3歳未満無料。わくわくチケット大人(中学生以上)1600円、子供(3歳以上)1200円

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※この情報は2020年7月時点の情報です。