徳島県鳴門市にある大塚国際美術館で、11月29日(日)まで「秋の美術館」と題したイベントを開催している。

大塚国際美術館は、約3万平方メートルという日本最大級の常設展示スペースを有する「陶板名画美術館」。古代壁画から至宝の現代絵画まで約1,000点の西洋名画を、オリジナル作品と同じ大きさに複製し、展示している。

「秋の美術館」はイタリアをテーマとした年間イベントの第3弾。期間中はイタリア生まれの画家レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作で間違い探しをして脳を活性化させる「脳活パネル」が登場するほか、愛と美の女神ヴィーナスのシンボル、バラを使ったフラワーアートウォールを背景に記念撮影も楽しめる。

また、レストランとカフェには、アートにちなんだオリジナルメニューを味わえる。イタリア北部のマレンゴで、ナポレオンのために作られたというトマトを使った煮込み料理や、セザンヌ作「リンゴとオレンジ」にちなんだ自家製アップルパイ(1日30食限定)などを堪能できる。

芸術の秋と食欲の秋を同時に楽しめる大塚国際美術館「秋の美術館」に出かけて、心もおなかも満たされよう。

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