群馬県にある世界遺産、富岡製糸場内の国宝「西置繭所」が、6年にわたる保存整備工事を終え、10月3日(土)にグランドオープン!10月31日(土)からは「PIECE OF PEACE『レゴ(R)ブロック』で作った世界遺産展PART-4」も開催される。今回は、生まれ変わった国宝「西置繭所」の新たな魅力を紹介する。

■新たな施設の追加で魅力を増した国宝「西置繭所」
「西置繭所」は今年の5月に工事が完了し、ギャラリー(資料展示室)と多目的ホールが新たに整備された。さまざまなイベントでも活用できる多目的ホールは、壁と天井がガラスで作られており、ガラス越しに国宝建築を眺められる。

また、国宝である建造物自体も鑑賞対象となっており壁、天井、柱がLEDでライトアップされているほか、壁や建具には操業中に貼られた新聞紙が残されていて、当時の空気感を感じることができる。

他にも、富岡製糸場の歴史が学べる展示スペースが常設されており、子供と一緒に訪れるのもおすすめ。展示資料や建造物の見どころを人気声優の武内駿輔さんが案内するメインガイドと、浪曲師の玉川太福さんが創作浪曲で案内する音声ガイドも用意されているので、利用すればより深く富岡製糸場の歴史を知ることができる。

■レゴ(R)ブロックで作られた「富岡製糸場」を見に行こう!
さらに、国内外で約300万人が来場した「PIECE OF PEACE『レゴ(R)ブロック』で作った世界遺産展」のPART-4が同施設で10月31日(土)から開催される。世界28カ国の世界遺産など、全50作品がレゴ(R)ブロックで表現されているほか、西置繭所のグランドオープンを記念し、レゴ(R)ブロックで表現した「富岡製糸場」もお披露目となる。詳細は順次、公式サイトにてアップされるそうなので要チェックだ。

■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
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