都内の人気ラーメン店が、「ラーメンWalker東京2021」(発売中)の読者のために、月に1回ずつ限定麺を出す「プレミアム限定麺」。今回のテーマは「インスパイア」。各店主の思い入れの深いものや、作ってみたかったラーメンを、各自のアイデアも入れながら作り上げていく。11月は町田にある塩の名店「町田汁場 しおらーめん 進化 本店」だ。
■【2020年11月7日(土)・8(日)、14(土)・15(日)実施】関口店主の原点の味がよみがえる!
ひるがおリスペクト2003年ver(1,000円)。食べられるのは2020年11月7日(土)・8(日)、14(土)・15(日)。1日50杯限定。
※「ラーメンWalker東京2021」紙面から価格、杯数が変わってますのでご注意ください。

地鶏や魚介など約30種もの素材を巧みにまとめ上げたスープに、5種の塩を入れた滋味あふれる塩ラーメンが人気の「進化」。今回は、店主の関口さんが、店長を務めていた「ひるがお」(駒沢大学※当時は新宿御苑前にもあり)の2003年当時の味を作り出す。

鶏ガラや魚介を中心としたダシに、ホタテオイルを加えたスープ。そこに、海水のさまざまな成分を取り込んだ、ベトナムの天日塩「カンホアの塩」を入れた一品で、厚みのあるスープと塩の旨味が存分に堪能できる仕上がりだ。

また、そのスープに絡む麺も、「ひるがお」仕様の麺にするとのこと。国産小麦を使った中加水麺で、喉越しのよいツルっとした食感が味わえる。

そして、白髪ネギに振りかかるホタテパウダー、味付け卵の上にのるエビなど、「ひるがお」の代名詞がたくさん。また、大ぶりの豚肩ロースの炭火炙りチャーシューも肉の旨味が十分で絶品だ。

店主の関口信太郎さんは、「せたが屋」グループに入り、「ひるがお 新宿御苑前店」で店長も務めていた経歴を持つ。そこでの経験が独立後の現在の「進化」の味へと、まさに‟進化”していったのだ。「20年で『せたが屋』グループが設立20周年、21年に『ひるがお』が20周年を迎えるこのタイミングだからこそ、今回の限定麺が誕生した」と関口さん。今や都内屈指の塩の名店と呼ばれているが、その原点の味を楽しめる、このチャンスを逃さないようにしよう!
【実施日】2020年11月7日(土)・8(日)、14(土)・15(日)
【町田汁場 しおらーめん 進化 本店】住所:東京都町田市森野3-18-17 WING森野103 電話:042・705・7122 時間:11:00〜15:00、18:00〜21:00、日曜・祝日11:00〜17:00(各LO)※スープがなくなり次第終了 休み:なし 座席:9席(カウンターのみ)※禁煙 駐車場:4台(無料) 交通アクセス:JR横浜線、小田急線町田駅より神奈川中央交通バス鶴川駅行約3分、森野三丁目バス停すぐ

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker東京2021」が必要です。食券購入時または注文時に店舗スタッフに提示してください(1人1冊、電子版は限定麺の画面を見せてください)

【ラーメンWalker東京2021プレミアム限定麺参加店舗】2020年10月「麺や 七彩 八丁堀店」(終了)、11月「町田汁場 しおらーめん 進化 本店」、12月「onisobafujiya〜PREMIUM〜」、2021年1月「陽はまたのぼる」、2月「海老丸らーめん」、3月「柴崎亭」、4月「らーめん 藪づか」、5月「煮干そば 流。」、6月「麺屋 六感堂 Rock'anDo」、7月「中華そば ムタヒロ 本店」

【取材・文=瀧本充広、撮影=後藤利江】