自然豊かなテーマパーク「ネスタリゾート神戸」で冬の空を彩る花火ショー「ネスタ 山花火」が、2020年12月25日(金)から12月31日(木)まで開催。新型コロナウイルス感染症の影響で、「今年は花火が見られなくて寂しかった」という人におすすめしたいイベントだ。

■広大な大自然の中に浮かぶ「ネスタ 山花火」

約230万平方メートルにもおよぶ広大な敷地で、グランピングや温泉などを楽しめる「ネスタリゾート神戸」。今回のイベント「ネスタ 山花火」は、7月に新しくオープンしたエリア「アドベンチャー・キャニオン」で行われる。期間中は累計1万2000発の花火を打ち上げる予定。広大な敷地は密になりにくく、思いっきり花火を楽しむことができる。

冬の山ならではの透き通った空気で、空には何も邪魔するものがなく、真っ暗な山空に打ち上がる花火はより鮮やかな美しさが感じられる。特に注目したいのが、関西最大(関西テーマパークの展開幅における最大幅)で、全長250mにもわたる「大パノラマ花火」。大きく花開くタイプの花火や天高くに打ち上がる演出花火を効果的に組み合わせ、夜空を彩る。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた人を、なんとか勇気づけたいという思いから立ち上がった今回のイベント。「『ネスタ 山花火』の興奮と感動とともに、"明日もがんばろう"という前向きな気持ちで年の瀬を過ごし、来る新年を迎えていただきたいです」と、同施設の広報担当の山口さん。

「山稜線の上空に高く上がる花火なので、リゾート内のさまざまな観覧エリアからご覧いただけます。アクティビティを楽しんだ後は、当日配布される最寄りの観覧エリアからご覧いただくことも。また、BBQ・グランピング・キャンプ等のアウトドアを楽しみながらも見ることも可能です」と、広大な敷地ならではの楽しみ方を呼びかけている。

「ネスタ 山花火」では有料の特設エリアも設置され、花火と最も接近する場所での観覧も可能。特設エリアでは1人1000円で観覧でき、毎日先着150名に鑑賞用クッションシートやカイロの特典も。

山口さんは、「もちろん無料エリアでも花火を楽しんでいただけますが、有料エリアは打ち上げ元から発射される様子や音の迫力を腹の底から感じていただけるので、迫力が違いますよ」と話す。

夏らしいイベントを楽しめなかった人も多い2020年。1年の最後は、冬空に打ち上がる美しい花火を見て締めくくろう!

取材・文=さくらいけんたろう

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