山口県下関市の下関市川棚温泉交流センター 川棚の杜で、烏山民俗資料館コレクション展「カラスヤマのひなまつり2021」が3月16日(火)まで開催中。

女子の健やかな成長を祈る「ひなまつり」は、「桃の節句」あるいは「上巳の節句」とも呼ばれる日本の伝統行事。江戸時代に幕府によって季節ごとの節句が正式な行事となり、全国各地で祝われるようになった。

江戸時代以降、節句行事は庶民層の祝い事として全国各地に広がった。当時の日本は貧富の差や流通の差が大きかったこともあり、それぞれの身分や地域色豊かな特色ある雛人形や雛飾りが日本各地で誕生した。

本展示会では、庶民が子供の成長を願い、祈りを込めて制作された特色ある雛飾りや、雛祭りにまつわる風習を烏山民俗資料館の収蔵品を通じて紹介。チリメンに金刺繍した薩摩藩(現在の鹿児島県)の金助鞠や、松江藩(現在の島根県)の御殿女中や武家の娘が作って遊んだのが始まりと伝えられる松江姉様(まつえあねさま)など、約80点が展示される。

庶民文化を収集する烏山民俗資料館ならではのひなまつりが楽しめる「カラスヤマのひなまつり2021」に出かけよう。

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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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