徳島県徳島市の文化の森総合公園内にある徳島県立近代美術館で、所蔵作品展「徳島のコレクション 2020年度第3期(後半) 特集 山下菊二101歳!」が4月11日(日)まで開催中。

「徳島のコレクション」は、徳島県立近代美術館の開館30周年を記念して、通常とは異なる構成によってコレクションを展開する作品展。最後を飾る第3期(後半)では、三好市出身の画家 山下菊二(1919年‐1986年)を特集する。

山下菊二は、香川県立工芸学校卒業後、上京して福沢一郎の絵画研究所で絵画を学ぶ。その後、1944年から1949年まで東宝映画教育映画部に勤務する間に戦争と東宝争議(東宝で発生した労働争議)を体験した。

山下は自らの体験を振り返り、戦争や差別などの人権問題をテーマに創作活動を続け、戦後の日本美術を代表する一人と評される。山下が存命であれば今年で101歳。しかし、山下がテーマにした問題は、今なお解決には至らない今日的な問題でもある。そんな山下作品の意義と魅力に迫る「徳島のコレクション 2020年度第3期(後半) 特集 山下菊二101歳!」に注目だ。

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