熊本県八代市の各地で「第19回城下町『やつしろ』のお雛祭り」が3月7日(日)まで開催される。

城下町である八代では、独自の歴史と文化を生かし、中心市街地の活性化につなげるために雛祭りイベントを開催。1688年(元禄元年)に八代城主松井家が作った御茶屋「松浜軒」の展示室には、松井家に伝わる江戸時代のお雛様が飾られる。

市内の商店街でも展示イベントなどを開催。本町1丁目商店街では、さまざまな年代の雛段飾りや懐かしいお雛様の展示をはじめ、雛祭り期間限定お菓子の販売などを実施。本町2丁目商店街では、手作りお雛様の展示・販売や、陶器のお雛様や古布やちりめんのさげもんなどでおもてなし。通町商店街では、日本の五節句の飾り物・おかみさん手作りさげもんの展示や、古布やちりめんを使った手作り人形や飾り物、木や陶器でできたお雛様、ぼたもちなどの販売を行う。

さらに600年の歴史が息づく風情ある湯の里、日奈久温泉街では、「ひなぐ雛祭り」を開催。各旅館や日奈久温泉センターばんぺい湯などでは、雛飾りや手作り雛を展示し、3月2日(火)と3日(水)にはひなぐ竹灯籠の幻想的な灯りが楽しめる「竹灯り」を開催する。

そのほか、スタンプラリーや、やつ雛 俳句作品募集、フォトコンテストなどのイベントが盛りだくさん。歴史ある雛祭りを体験できる「第19回城下町『やつしろ』のお雛祭り」に出かけよう。

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