生まれ故郷“ジモト”には、誰もが特別な思いを持っているはず。出身都道府県別にアイドルたちが全国各地のジモト愛を語るインタビュー連載、アイドルWalker。

群馬編の今回は、24名による次世代ボーイズグループ・VOYZ BOYからTHE PINK by VOYZ BOYの立澤鎮也(しずや)くんにクローズアップ!今回のロケ地は、彼の地元の名産品がずらりと並ぶ東京・銀座の群馬県アンテナショップ「ぐんまちゃん家」。地元・群馬ではからっ風にもくじけない元気なサッカー少年だったという立澤さんと、お買い物デートに来た気分を味わって!人気のゆるキャラ、ぐんまちゃんと立澤さんのツーショットもキュート♥

――立澤さんは、生まれてからずっと群馬で育ったんですか?

「はい!生まれてから高校を卒業する18歳まで群馬県の太田市で育ちました。だから、生粋の群馬っ子なんです。電車は1時間に多くて2本、しかも2両編成の電車がほとんどという田舎で育ったんです。そのおかげもあって、家で遊ぶというより外で遊ぶことが多かったですね。サッカー少年でした。夜になると外が真っ暗になって。特に夏はカエルの声や虫の鳴き声が響いて、自然の中にいるな〜って感じがすごいんですよ!」

――一番の思い出と言ったら?

「冬は風が強い!からっ風ってやつです。通学で自転車を漕いでいても風に押し戻されるくらいですからね。学校に行く時に向かい風だったのに、なぜか帰りも向かい風なんですよ。僕の体感だと、東京のビル風の10倍は強いです。おかげでいい筋トレになりましたね(笑)。今は東京に住んでいるので、振り返ると良い思い出だなぁって感じます」

――生まれ育った群馬の物産が勢揃いする「ぐんまちゃん家」でロケをしましたが、どの商品が気になりましたか?

「高崎のだるま、家にありました!目が入ってないじゃないですか。いつのタイミングで黒目を書くのか、実はイマイチわかってないんですけどね(笑)」

――買った時に願をかけながら片目を入れて、願いがかなったらもう片方の目を入れるんですよ。

「そうだったんですね!高崎といえば、中学校の時にサッカーのクラブチームに入っていたので縁があるんですよ。ほかにも父が日本酒を飲むので『赤城山』とか、地酒も気になりました。父に日本酒の飲み方を教わりたいですね。僕自身はビールをよく飲むんです。今日初めて知ったんですが、僕の地元の太田市にも地ビールがあったんですね!父はビールも好きなので、今度一緒に飲みたいなって思いました」

――ご自身のソウルフードは売っていましたか?

「はい!写真で僕が手に持ってる『焼きまんじゅう』です。焼きまんじゅうは、よく食べてました!家の近所にお店があって、学校帰りによく買い食いしてましたね。すごい懐かしい!どこにでもあるものだと思っていたんですけど、東京に出てきたら人から『何それ?』って驚かれて。地元ならではだったのか!と気付きましたね。焼いたまんじゅうの香ばしい香りに、甘いタレがすごくマッチしていて。母とよく食べていたんですよ。今は、冷凍の『焼きまんじゅう』を母がよく送ってくれてます。これからは『ぐんまちゃん家』に買いに来ようかな。めっちゃおいしいので、みなさんにもおすすめです!」

――ご家族との仲もいいんですね。群馬に帰りたくなる時もあるのでは?

「母と連絡を取り合った時は、特に帰りたくなりますね。『ちゃんとご飯食べてる?』なんて聞かれたら、母の手作りの食事が恋しくなっちゃって。あの味を思い出すたびに帰りたいな〜って思います。このご時世でなかなか帰省することが難しいので寂しいですね」

――もし初めて群馬に来た人を案内するなら、どこへ連れていきたいですか?

「やっぱり、大好きな焼きまんじゅう屋さん。それから、焼きそば屋さんにもぜひ連れていきたいですね。『日本三大焼きそば』の一つと言われている有名な『太田焼きそば』があるんですよ。これも僕のソウルフード。ぜひ、一度食べてほしいですね!」

――故郷・群馬のいちばんの自慢といったら?

「今日、一緒に抱き合って写真も撮っちゃいましたが、『ゆるキャラグランプリ』で一躍有名になった『ぐんまちゃん』です!すっごくかわいいですよね。僕、一つ裏話を知ってるんですよ。元々の名前は『ぐんまちゃん』ではなくて『ゆうまちゃん』という名前だったってこと。ここだけの話ですよ(笑)?あ!あと、群馬県の県庁所在地でもある前橋市は、あの人気アニメ作品『魔法少女まどか☆マギカ』の聖地なんです。アニメ好きの方は、ぜひ一緒に聖地巡礼しましょう!」

――では、最後に。地元の方からの応援は、立澤さんにどんな風に届いていますか?

「地元の友達や親戚は、僕らがCDを発売すると『新曲のCD買ったよ!』って連絡をくれたり、『YouTubeでMV見たよ!』って教えてくれたりして。すごく応援してくれてるのが伝わってくるから嬉しいですね。ライブにも『絶対に行くね!』って言ってくれてるんですよ。今は僕がこの活動をしていることを知っている人も少ないですが、まだ知らない地元の方々にももっともっと知ってもらえるように、これからも頑張っていきたいです!」