ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、大好評のイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が3年ぶりに完全復活!進化したサバイバル・ホラー・メイズ「バイオハザード™️・ザ・エクストリーム+(プラス)」や、パーク史上最多のゾンビが登場する「ストリート・ゾンビ」などの”絶恐”エンターテイメントで、ゲストに恐怖と興奮を届けている。

ウォーカープラスの編集担当とライターは2人揃ってお化け屋敷が苦手だが、折角の機会なので思いっきり叫んみたいと、大盛り上がり中のパークに行ってみた。果たして、ハロウィーンを楽しむことはできるのか!?

■伝説のモンスターが次々と襲いかかる!「ユニバーサル・モンスターズ 〜レジェンド・オブ・フィアー〜」
「ユニバーサル・モンスターズ 〜レジェンド・オブ・フィアー〜」は、アメリカ・フロリダにあるユニバーサル・オーランド・リゾートの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」で満足度No.1を記録したホラー・メイズ。暗闇の中、次から次へと襲来するモンスターたちから逃げるアトラクションだ。

登場するのは、誰もが知る伝説級のモンスターたち。日本ではコミカルに描かれることも多い狼男やフランケンシュタインも、ここでは親しみやすさのかけらもない。迫力たっぷりの姿に、衝撃を受けること間違いなしだ。

実は登場するモンスターの顔ぶれから、大好きなショー「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」関連のアトラクションだと、盛大に勘違いしていた編集担当。なんとなく漂う不気味な空気や遠くから聞こえる叫び声に、これは愉快なアトラクションではないと察し、心から入ったことを後悔してしまった。

勇気を振り絞って暗闇の中を歩いていくと、フランケンシュタインの研究室やドラキュラが住む家など、次々と場面が変わっていく。正直、あまりの恐怖でしっかり見ることができなかったが、細部まで映画の世界が再現されているので、余裕がある人はぜひ隅々まで見てほしい。

そしてモンスターたちは容赦なく攻撃してくるため、怖がりのライターもビビりの編集担当も、終始叫びっぱなし。しかも、いつまでたってもゴールに辿りつく気配がなく、後半は心身共にヘロヘロに。体験後もしばらくは、鼓動がバクバクしていた。「世界レベルの恐怖を味わいたい!」「思いっきり叫んでスッキリしたい!」「ホラー映画の世界に入ってみたい!」という人に、自信を持ってオススメできる恐怖レベルだ。

なお、先頭の人には入り口でライトが渡される。行く道を照らすだけでなく、点滅や色の変化で緊迫感をさらに盛り上げてくれるので、これに注目して進むのも面白いかも。

ちなみに、このアトラクションを体験するには無料で配布される整理券が必要。日によって配布が早く終了する場合もあるので、「絶対に体験したい!」という人は午前中にゲットするのがおすすめだ。

■人気作の世界に入り込める「バイオハザード™️・ザ・エクストリーム+」
続いて体験するアトラクションは、サバイバル・ホラー・メイズ「バイオハザード™️・ザ・エクストリーム+」。人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード™️」シリーズ作品「バイオハザード RE:2」の世界を、リアルに体感することができる。

舞台は、ゲームでもおなじみの都市「ラクーンシティ」の警察署。ゲストは、主人公の名を冠した”レオン”か”クレア”どちらかのルートを選び、生還を目指す。私たちは今回、クレアルートを体験した。「RACOON POLICE」の文字や建物に、体験開始前から物語の世界に入ったようなワクワク感を味わえる!

ゾンビから逃げ込んだ署内では、ルートによって異なる脅威が展開。誘導してくれる署員に従いながら、ゾンビやクリーチャーから逃げつつ脱出を目指して進んで行く。

ゾンビの脅威に震えまくるなか、道中で突如生還のカギとなるミッションが発生。ゲーム好きの編集担当はワクワクするも、2人して解くことができずパニックに。ゾンビは恐ろしいわ、謎解きはできないわで、てんやわんやしてしまった。恐怖に負けず、勇気を振り絞って周りをしっかりチェックしながら進んでいくのがよさそうだ。また、道中ではルートに応じた人物も現れ、ファン大興奮の一幕も!

敵であるタイラントやリッカーとの対峙に恐れ慄きながらも、筆者たちのグループは見事クリアで生還成功!最初はあまりの恐怖に進みたくない気持ちが勝ってしまったが、その分、仲間と共にクリアした時の喜びはひとしお。チームの絆も深まるので、仲良しグループで参加するのも楽しそうだ。クリア後に表示されるランクはBだったのだが、最高ランクのS+を目指して再挑戦したいと思えた。

なお、こちらも体験するには整理券が必要なので、ゲームの世界に入り込んでみたい人は早めにゲットしよう。

■エリアごとの個性が爆発!パーク史上最多のゾンビに出会える「ストリート・ゾンビ」
夕方になるとパーク中に、どこからともなくゾンビが出現。歩いているだけで恐怖を体験できる。今年はキュートで不気味なクマのゾンビ「ハミクマ」率いる過去最多のゾンビがストリートに登場するほか、新プロジェクション・マッピングがさらに恐怖を煽る。

7つに分かれたエリアでは、それぞれ個性的なゾンビたちが登場するが、なかでもお気に入りは、グロ可愛いゾンビが多数出現するエリアGothic Killer Cuties(ゴシック・キラー・キューティーズ)。ここのゾンビは見た目がキュートなので、じっくり眺めて推しを見つけるのも楽しそう。ライターは、ドレスから顔まで真っ白な姿が印象的なゾンビの優雅な動きに魅了された。

ただ、美しさや可愛さに油断していると突然襲いかかってくるので、注意も必要だ。

ファンからは”アイドルゾンビ”と呼ばれる彼女たちだが、なかには、”アイドルオタク”の姿も…!

今回、2人がダントツで怖く、思わず「このエリア、嫌いや…」とつぶやいてしまったのが、Chainsaw Chain-gang(チェーンソー・チェーンギャング)と呼ばれるエリア。凶悪犯罪により投獄された過去を持つゾンビたちがチェーンソーを手に暴れまわっている。その激しすぎる音と迫力は、進むことをためらってしまうほど。意を決して進むも、次から次へとアグレッシブに襲い掛かられ、悲鳴が止まらない。

だが無事エリアを抜け出すと、安堵からか2人して大笑いしてしまった。これが恐怖でスッキリというやつなのだろうか?帰りは少し気分が晴れ晴れとしていて、ハロウィーンを多くの人が楽しみにしている理由が少しだけわかった気がする。

期間中はほかにも、病院を舞台に残虐な殺人鬼に追われる「カルト・オブ・チャッキー」や、全6つのステージショーで人々を恐怖と熱狂に巻き込む「ゾンビ・デ・ダンス」、本格ホラー・シアター「シャーロック・ホームズ 〜呪われた薔薇の剣〜」なども登場。パワーアップしたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」を満喫しよう。

【ハロウィーン・ホラー・ナイト 詳細】
開催期間:〜11月6日(日)

■ユニバーサル・モンスターズ 〜レジェンド・オブ・フィアー〜
場所:パーククローズ
年齢制限:12歳以下かつ小学生以下は体験不可

■バイオハザード™️・ザ・エクストリーム+
場所:パーククローズ
年齢制限:12歳以下かつ小学生以下は体験不可

■ストリート・ゾンビ
開催時間:夕方
年齢制限:未就学児は不可、小学生は大人の同伴が必要

取材・文=上田芽依(エフィール)、撮影=大林博之
画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
※パークの衛生強化策など詳細は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式WEBサイトをご確認ください。

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