「ビアトリクス・ポター 生誕150周年記念 ピーターラビットの世界展」が、新宿高島屋にて7月20日(木)から31日(月)まで開催される。それに先駆け、前日の19日にオープニングイベントが行われ、タレントの小倉優子が出席した。

ひと足早く展示を鑑賞した小倉は「どれもかわいくて、テンション上がりながら回りました」と大満足の様子。特に『ピーターラビットのおはなし』のもとになった絵手紙が印象的だったようで、「100年以上前の絵手紙が絵本になって、こうやって現代まで残っているんだと思うと、すごく感動的です」と目を輝かせた。この絵手紙をもとに出版された「初版本」が数多く展示されており、日本ではなかなか目にすることができない、とても貴重なものだという。

絵本やグッズなどを通じ、子どもの頃からピーターラビットに親しんできたという小倉。その魅力を尋ねられると、「かわいいキャラクターに目がなくて、ピーターがお母さんのことが大好きな様子や、家族愛のあるほのぼのしたお話を読むと癒されます」とニッコリ。

なお、会場横のスペースには、オフィシャルカフェ「ピーターラビットガーデンカフェ自由が丘」が期間限定で出店。絵本の世界観をイメージした、かわいらしいメニューがそろう。なかでも小倉のおすすめは、オリジナルメニューの「ピーターラビットのブルージャケット ソフトクリーム」(600円)と「3姉妹のベリーミルク」(コースター付き・650円)とのこと。「見た目もかわいくて夏にぴったり」とアピールした。

会場で販売されるグッズの中では絵本に注目し、「5歳の男の子がいるので、一緒に読みたいです。サイズも小さくて持ち運びに便利で、文の量もちょうどいいなと思って」とコメント。最後は「大人も子どもも楽しめて、キュンキュンした気持ちになれると思います。夏休みにぜひ遊びにきてください」と呼びかけた。

同展の会場は4つのゾーンで構成され、世界初公開となる原画「ロビンの習作」や、絵本シリーズの初版本を展示。その他、世界各国に残る貴重な資料や、英国の150周年記念商品、国内アーティストとのコラボレーション作品などが集結する。【ウォーカープラス編集部】