しゅうニャン市という愛称でまちのPRを進める山口県周南市は、周南市にある徳山動物園にて、生き物にとって大切な働きをしている排せつ物にスポットをあてた「きて!みて!さわって!?うんこ展」を、2017年7月22日(土)から8月31日(木)まで開催する。入園料は大人410円、小人(小中高校生)100円。

徳山動物園では、毎年夏休み期間中に、子どもたちがわくわくしながらも生き物について関心を深めてもらえるような特別企画展を開催。過去には、見た目がグロテスクで敬遠されがちな生き物を集めた「ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし」(2013年、2014年)や「夏だ!!ゴキだ!!ごきぶり展」(2015年)などを企画し、多くの来館者の興味をそそった。

動物のふん(うんこ)というと「汚い」「臭い」というマイナスイメージを持つ人が大半だが、うんこはその生物の情報を得るための大切なツールの1つだ。そこで、「うんこ展」はうんこについていろいろな角度から紹介し、動物について知ってもらう企画となっている。

さらに、期間中の4日間、植物の繊維をたくさん含んでいる草食動物のゾウのうんこから紙すきを行い、紙を作る「ゾウのうんこで紙を作ろう!」というワークショップを開催。 8月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)に開催予定。11時〜14時に受付があり、材料がなくなり次第終了とのこと。参加料は1回200円。

また、「うんこ展」以外にも徳山動物園では期間中に「夏の夜間開園」を実施する。日中はじっとしていることが多い夜行性の動物は、夜になると活発に動き始める。昼間とは違う、夜の動物園を楽しめる内容となっている。実施期間は8月11日(祝)〜16日(水)、19日(土)、26日(土)で、期間中は21時まで開園(入園は20時30分まで)している。入園料は大人410円、小人(小中高校生)100円。

非常に尖った企画である「うんこ展」。怖いもの見たさに行ってみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/坂尾康成】