福岡市東区にある遊園地・かしいかえんをはじめ、福岡市内のイベントでカキ氷の移動販売を行う「福岡氷」。天然水を使った口当たりなめらかな「ふわふわかき氷」を求めて、約1時間待ちの行列ができるほどの人気店だ。その実店舗が、お客からの声に応えて7月26日(水)に待望のオープンを果たした。

■ 子供から大人女子まで! 思わず顔がほころぶ"ふわふわ"カキ氷

“カキ氷の定番”とも言える見慣れたカップに山のように盛り付けて、値段はSサイズ200円、Mサイズ300円とお手頃。「子供がおこづかいを握りしめて来るような店でありたい」というオーナー吉田和真さんの思いが込められている。また、口溶けのよさが女性から圧倒的に支持され、移動販売時は並んででも食べたいと長蛇の列ができるほど。

「商品を渡した瞬間の子供たちの驚く顔が見たくて」と氷を高く盛り付ける吉田さん。カップの倍はあるものの、シロップをしっかりと二度掛けしてくれるので最後までおいしく味わえる。

ピンクグレープフルーツMサイズ。シロップは6種増えて全20種をそろえる。定番のイチゴからティラミス、青ウメまでバラエティー豊かだ。

■ さらにふわふわ感をプラスした台湾カキ氷も!

フレーバー氷を使用する「ふわふわスノーアイス」(650円〜)も好評。薄く削った氷とたっぷりかけた練乳が口の中で溶け合って、濃厚なアイスを食べているような感覚が楽しめる。

ミルク、イチゴ、マンゴーの3種を用意。クセになる食感で、ボリューム満点ながら一度食べ始めると止まらない。マンゴーはピュレ入り。

■ 九州初上陸の「くるくるロールアイス」も新登場

新たに提供を始めた「くるくるロールアイス」(690円)は九州初上陸。マイナス26〜30度に冷やした大理石の上で、アイスが作られていく様子は見ているのも面白い。

商品は店舗横のテラス席で食べることができるので、できたてにかぶりつこう。また、移動販売も変わらず行われるので要チェックだ。

【九州ウォーカー編集部/文=小島加奈子(シーアール)、撮影=本田純一】