「燕三条系」とは魚介スープに極太麺を合わせ、大量の背脂を振りかけた新潟のご当地麺。それをアレンジした“燕三条系インスパイア”が登場! 東京・荻窪の名店「二葉」出身の店主が、神奈川県・愛川町に「麺鯉(めんこい)」〈2017年5月1日オープン〉を開いた。背脂煮干ラーメンは、幅広の平打ち麺を使っているのが特徴的。醤油・塩から選べるほか、煮干しの風味を前面に押し出した細麺の煮干中華そば(醤油・塩)各700円もあり。

■ ガツンと濃厚な煮干しスープと甘味のある背脂がベストマッチ

【おすすめの一杯!】「背脂煮干ラーメン」(750円)。煮干しを大量に使ったスープはガツンと濃厚だが、甘味のある背脂が煮干しのエグミを消して、こってり&まろやかに。タマネギの清涼感もアクセントになっている。

【ラーメンデータ】〈麺〉極太 / 平打 / ストレート(150g)+手もみ 〈スープ〉タレ:醤油・仕上油:背脂・種類:豚骨+魚介(煮干)

「平打麺を使った油そば700円もオススメです」と話す店主の小泉博樹さん。店名の“鯉”は小泉さんの名前にちなんでつけられている。圏央道の相模原相川ICから車で約10分の場所にオープンした「麺鯉」。電車でのアクセスは本厚木駅からバスで約35分。

【麺鯉】 ■住所:神奈川県愛甲郡愛川町中津2671-8 ■電話:非公開 ■時間:11:00〜15:00、17:00〜20:00(各LO) ■休み:日曜 ■座席:8席(カウンターのみ)※禁煙 ■駐車場:2台(無料) ■交通:小田急小田原線・本厚木駅(厚木バスセンター)より神奈中バス愛川バスセンター行ほか約35分、西三丁目から徒歩3分

横浜ウォーカー8月号では「夏ラーメントピックス10」と題して、今食べるべき注目の新店をキーワードと共に紹介しているので、そちらも要チェック! 2016年末〜2017年上半期にオープンした神奈川の最新ラーメンを総括し、神奈川に新たにオープンした150軒近い店(編集部調べ)の中から、16店を厳選。この夏絶対食べたい新店のラーメンは必見だ。

また、「ラーメンウォーカー2018 神奈川版」が今秋発売予定。そちらもお楽しみに!

【横浜ウォーカー/取材・文=河合哲治郎】