7月24日(月)、東京・お台場の「ヒルトン東京」にて、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトのプロモーション映像プレス発表会が開催され、俳優の要潤さん、女優の木内晶子さんがトークを繰り広げた。

今年で7年目となる同プロジェクト。発表された映像には、要さん、木内さん、宮本亜門さんの3人が出演し、香川のグルメやアートスポットを紹介している。要さんは移動式のカフェの店主を、木内さんと亜門さんはカフェを訪れる客の役を演じた。

■ 浜田知事が挨拶、「カフェのような存在に」

トークセッションで登壇したのは、要さん、木内さん、香川県知事・浜田恵造氏の3名。

オープニング後、まずは浜田知事が登場し、名産品や県内で楽しめる身近なアート、今後のイベントを紹介。今年のテーマである「Café de UDON-KEN(カフェ・ド・ウドンケン)」を発表し、「皆様を癒やし、おもてなし、輝かせ、楽しませ、幸せにし、感動させる。うどん県は、皆様がまた来たくなる、そんなカフェのような存在になれるのではないかと思っています」と挨拶した。

■ ”店主”要潤さん登場!撮影の合間に”いりこをつまみ食い・・・!?

プロモーション映像が紹介された後、要さんが登場。“うどん県副知事”として、香川の魅力をPRしている要さん。今回は、映像と同じ店主のコスチュームに身を包んで登場した。香川県自体をカフェに例えた「Café de UDON-KEN」の”店主”としての気持ちを訊かれた要さんは、「僕自身も街を歩いていると、『あ、うどん県の副知事ですよね』と言われることが毎年増えていって、すごく嬉しいです」と、”副知事”兼”店長”としての気持ちを語った。

続いて話題は、撮影時のエピソードへ。ロケ場所となったのは、要さんも初めて訪れたという大串自然公園。撮影中の大変だったこと、楽しかったことについて訊かれた要さんは、「生まれて初めて、コーヒーミルでいりこを削るということをやりまして・・・」と回答し、「たまらず撮影の合間に、いりこを食べてしまいました」と、”つまみ食い”を告白。「僕ら子供の頃は、いりこをおやつ代わりに出されて、毎日のように食べていたんですけれど、久しぶりにその頃を思い出しましたね」と、子供時代を回想した。

■ 木内さん登場!おすすめは島巡り

続いて木内さんも登壇し、2人でのトークとなった。共に”うどん県副知事”に就任して7年目となる2人。お互いの印象を尋ねられ、要さんは「すごく芯の強い女性で、しっかりもの」と回答。一方、木内さんは「学生時代は同じ陸上をしていたんですけど、足も速くてスポーツ万能で、憧れの存在です」と答え、「もっと言ってくださいよ」と冗談めかした要さんが、会場を湧かせた。

そして話題は、プロモーション映像に。映像のなかで、様々な体験をした木内さん。「体験そのものも楽しめますし、自分で作ったものを食べるというのも、よりいっそう美味しかったです」と、お土産として買うだけでなく、自分自身でつくったものを食べる楽しさを語った。また、これから行ってみたい場所について要さんは、「島巡り」と回答。「宮本亜門さんも映像で仰っていましたけども、島全体がアートになっている島が多いので・・・あと、小豆島でオリーブ畑を見たりもしたいと思います」

■ Café de UDON-KENで「お気に入りのメニュー」を見つけよう

最後に、うどん県のPRを求められた2人。

木内さんは「Café de UDON-KENに来れば、お気に入りのメニューが、絶対に見つかると思います。うどん県出身の私でさえ、うどん県に帰ってくる度に、新しい魅力・発見に出会っているので、全国の皆さんも、もっとよりいっそう、楽しんでいただけるのではないかとおもいます」。要さんは、「Café de UDON-KENは、人それぞれ皆さんに合ったメニューを持ち合わせているのも、魅力のひとつでございます。ぜひ訪れて頂いて、堪能していただければ嬉しいです」と、それぞれ香川の良さをアピールした。

うどんだけでなく、オリーブオイルや和三盆などのグルメ体験、伝統工芸、県内に点在するアートをも楽しむことができる香川県。百以上ある島を巡って、お気に入りのグルメやアートスポットを見つけるのも楽しいかもしれない。

なお、8月19日(土)から8月27日(日)の期間中には、東京国際フォーラムにて「香川漆芸作家展」が開催される予定。うどん県の多様な魅力を、実際に足を運んで確かめてみよう。【ウォーカープラス編集部/ホシ】