“女性が輝き続けることができる経験と価値を提供する”をコンセプトに新宿駅に誕生した商業施設「NEWoMan(ニュウマン)」。特に、食の物販店が集中するエキナカエリアはJR新宿駅と巨大バスターミナル「バスタ新宿」に直結し多くの人で賑わっている。

エキナカエリアでフードを扱うショップは28店舗。洋菓子、和菓子、パン、惣菜の4つの部門に分かれている。一見するとデパ地下のような印象だが、「ここに来なければ買えない」という注目のスイーツなどが数多くそろい、東京の手土産探しには、とても便利なスポットとなっている。

そんな、同エリアの人気店舗から暑い夏にぴったりのひんやりスイーツが登場した。天然甘味料を知り尽くす専門メーカー「クインビーガーデン」の直営店「レディベア」は、砂糖不使用&低カロリーなギルトフリースイーツ「ビューティーこんにゃくあんみつ」(税抜556円)を提供。ハーブが爽やかに香るローズヒップジュレや瑞々しいフルーツで彩られ、血糖値の上昇が穏やかな低GI甘味料アガベシロップが素材の味を引き立てる、夏の自然派あんみつだ。

老舗和菓子屋、両口屋是清の新業態「結」では、夏に咲く朝顔をイメージした「あんみつ 朝顔」(700円)が登場。練り切りでつくられた美しい朝顔を寒天の中に閉じ込めた、見て涼しい、食べてひんやりの夏の暑さを忘れさせてくれるスイーツとなっている。

あられおかき専門店の赤坂柿山がプロデュースする「飄々庵」は、おかきの詰め合わせ東京縁日(1500円)を提供。夜店が並ぶお祭を表現したおかきは、夏を連想させる可愛らしい仕上がりだ。

また、お盆の帰省時に大活躍しそうなエキナカエリア定番の人気商品にも注目。フランス料理界で活躍するアラン・デュカス氏と、パリの5つ星ホテルのシェフパティシエ、クリストフ・ミシャラク氏のプロデュースで生まれたパリのシュークリーム専門店「choux d’enfer PARIS(シュー・ダンフェール パリ)」のシュークリームカスタード(120円)は、価格帯も手頃で年間通して人気の商品。“ふた口の贅沢”というコンセプトのシュークリームは、その名の通り、ちょっと甘いものが欲しい時にぴったりのサイズ感だ。ローストナッツやあられ糖でカリカリ食感のシュー生地と、その場で詰めるたっぷりのクリームが絶妙なバランスである。

「和」の味をテーマにしたサンドイッチ屋「Wa's sandwich(ワズサンドイッチ)」では、断片が美しいフォトジェニックなサンドイッチが並ぶ。看板メニューの「煮たまごサンド」(463円)は、煮卵をマヨネーズ和えした、出汁の味が効いた和風サンドである。軽食にもオススメのボリューム満点のサンドイッチだ。

中でも注目は、東日本エリアを代表する128品のおみやげの中から一般投票でグランプリが選ばれる「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ」で総合グランプリを獲得した「Butter Butler(バターバトラー)」の「バターフィナンシェ」(4個入り/864円〜)だ。エキナカでしか買えない同ブランドの商品は「バターを主役に」をコンセプトに世界中の厳選されたバターを使用した洋菓子を展開。注目のフィナンシェは、スイス産の発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使用し、表はカリッと、中はしっとりと仕上げた看板商品だ。

また、バトラー=執事からイメージされたキャラクターとバターの黄色を起用したポップなパッケージも手土産として人気の理由である。

新宿駅直結の好アクセスなエキナカは、その便利さを最大限に生かした店舗展開である。同エリアの入り口は、JR新宿駅新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札が最寄りで、改札内に店舗が展開している。JRを利用しない人でも、入場券(140円)を買って入ることが可能だ。

おでかけや出発前の手みやげ購入にとても便利なエキナカエリア。季節ごとの限定商品の発見も楽しみながら、ワンランク上の東京の手土産を探してみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/しおグル】