天然ウォータースライダーが人気の龍門の滝、グルメ自慢の道の駅をはじめ、玖珠・九重エリアには注目のスポットが満載!8月31日(木)まで開催中の豊後森機関庫のライトアップイベントもあるので、この夏のおでかけはここで決まり!?

■ 龍門の滝

落差約26m、幅約40mの2段落としの名瀑。国の名勝地に指定される美しい姿を間近で観賞できるのはもちろん、夏は滝すべりが楽しめるスポットとして有名だ。筑紫溶岩の一枚岩で形成された、まさに天然のウォータースライダーで、傾斜が緩やかな中段付近は子供でも水遊びが楽しめる。

一方、上段からの滝すべりはなかなかの傾斜角のため、大人でも尻込みしてしまうほどスリリング。滝の近くにある売店や「龍門茶家」などでお尻の下に敷くバスマットをレンタル(300円〜)して、滝すべりにチャレンジしよう!

[龍門の滝] 大分県玖珠郡九重町松木 / 0973-73-5505(九重町観光協会) / 終日開放 / 無休

■ 龍門滝乃湯

龍門の滝のそばに建つ料理自慢の旅館。店主の日野さんは大分県が誇るブランド牛・豊後牛の生産や改良に携わって50年という目利きの達人だけに、食事処ではA4等級以上の豊後牛を使う、しゃぶしゃぶ(1名4320円)、焼肉定食(1名3240円)などが味わえる。また、源泉48℃と加水加温せずとも適温の源泉かけ流しの温泉も日帰り利用OK。弱アルカリ性単純泉はメタケイ酸を豊富に含有し、湯上がりは肌がしっとりする印象だ。

[龍門滝乃湯] 大分県玖珠郡九重町松木1765 / 0973-76-2565 / 温泉9:30〜21:00、食事〜19:00(予約がおすすめ。売切れ次第終了) / 不定休(事前に電話確認がおすすめ)

■ 道の駅 童話の里くす

「夕やけ小やけ」の作詞者としても有名な童話作家・久留島武彦さんが玖珠出身であることが施設名の由来。大分自動車道玖珠ICのそばとアクセスしやすく、館内には物産館のほか、玖珠産牛乳を使うソフトクリーム(300円)が人気のテイクアウトコーナーなど、多彩な店舗がそろう。

なかでも、豊後牛カルビー丼(1,100円)、とり天定食(780円)などご当地感のあるメニューが人気のレストランや、童話にちなんだ「あかおにさん」「あおおにさん」(各160円)、「桃太郎のパン」(150円)といった見た目にもかわいいパンが並ぶベーカリーが観光客から喜ばれている。おみやげには素朴な味わいに、ついつい手が伸びる「かいぞくかりんとう」(400円)をどうぞ♪

[道の駅 童話の里くす]大分県玖珠郡玖珠町帆足2121 / 0973-72-5535 / 直売所夏期9:00〜18:00(冬期〜17:30)、レストラン10:00〜17:00(LO16:30)、テイクアウトコーナー夏期10:00〜17:30(冬期〜17:00)、ベーカリー9:00〜14:30 / 12月31日〜1月2日は休み

■ 道の駅 慈恩の滝くす

国道210号沿いに2016年7月オープンした道の駅。遊歩道を歩いて滝の裏側に回れる、裏見の滝として有名な「慈恩の滝」のそばにあり、滝観賞も一緒に楽しめる。施設内にあるのは物産館と観光情報コーナー。

物産館では「平成の名水百選」にも選ばれている「下園妙見様湧水」を使う加工品が充実し、なかでも人気があるのが「万年元気ざる豆腐」(260円)や大豆の味わいが濃厚な「豆乳ソフトクリーム」(350円)。地元で採れた旬の野菜や米など産直品もそろう。

[道の駅 慈恩の滝くす] 大分県玖珠郡玖珠町山浦618-24 / 0973-77-2260 / 9:00〜17:00(8月末までは〜18:00) / 無休

■ 豊後森機関庫ライトアップ

国の登録有形文化財や近代化産業遺産に認定されている豊後森機関庫。時代の流れとともに蒸気機関車の運行が廃止され、1971(昭和46)年4月に本来の役割を終えたが、シンボリックな扇形機関庫と転車台は現存。そのノスタルジックな姿から、県内外から多くの見物客が訪れている。

ライトアップはGWやクリスマス・年末年始など年数回行い、特別期間と題する夏休みは7月15日から8月31日(木)の約1か月半にわたり、幻想的な光景を見ることができる。

8月5日(土)16:00〜21:00は「豊後森機関庫公園 納涼特別企画 ちびっこなつまつり」も開催。ミニトレインナイト運行をはじめ露店の出店や多彩なイベントを計画中だ。

[豊後森機関庫ライトアップ]大分県玖珠郡玖珠町帆足 / 0973-72-7153(玖珠町商工観光課) / 夏休み特別期間ライトアップ19:00〜21:30 / 無休

【九州ウォーカー編集部】