地下鉄京都駅構内のショッピングエリア「コトチカ京都」に、焼きたてチーズタルトBAKE(ベイク)の新店舗「BAKE CHEESE TART コトチカ京都店」が5月23日(水)にオープンしました。コトチカ京都店限定の抹茶ソフトに抹茶チーズタルトも。「チーズタルトと日本茶の相性ってどうなの!?」実際食べてレポートします。

■ BAKE初、京都限定のお茶処

同店初、京都限定のお茶処となるこの店舗。看板メニューである「焼きたてチーズタルト」(216円)に加え、300年以上の歴史がある京都の老舗日本茶専門店「一保堂」の抹茶を使用した「BAKE 抹茶ソフト」(453円)、オーダーが入ってから急須で淹れる「くき煎茶」(334円)、「くきほうじ茶」(302円)など京都ならではの限定商品を販売。

さらにコトチカ京都店オープンを記念した「焼きたて抹茶チーズタルト」(330円)も発売。こちらは6月1日(金)から7月31日(火)まで各日数量限定で全国のBAKEチーズタルトでも販売されます。

■ 必食!コトチカ京都店限定「BAKE 抹茶ソフト」

コトチカ京都店限定「BAKE 抹茶ソフト」はコーンかカップを選べます。今回はソフトクリームの味をダイレクトに感じたかったので、カップでいただきました。

一保堂の抹茶を、その場で混ぜ合わせて作る抹茶ソフトクリーム。作る直前に混ぜることで、抹茶の甘みや風味をダイレクトに感じることができるのです。表面にも抹茶をおしみなくかけて、完成です。やさしい緑色がフォトジェニック!なんか可愛い。

表面の抹茶が贅沢。上質な抹茶をダイレクトに味わうことができます。抹茶部分をすくってペロリ。濃厚なミルクソフトの美味しさに、ほのかに抹茶の風味が残るやさしい味わい。

濃厚なミルクと抹茶がとても合います。ソフトクリームというよりは上品な抹茶シェイクといった感じでしょうか。抹茶のかき氷を食べたあとのような、爽やかな抹茶の風味と甘みが後を引きます。

プレーンな「BAKE なめらかミルクソフト」と食べ比べ。ベースは同じ生クリームなのに、抹茶が入ることによって途端に和になります。

最近は濃い抹茶のスイーツが主流ですが、こちらはほんのり抹茶。抹茶の苦味が苦手な方でも美味しく食べられそうです。

■ 丁寧にいれた日本茶とチーズタルトのマリアージュ

コトチカ京都店のもうひとつのお楽しみは、日本茶とチーズタルトのマリアージュ。老舗日本茶専門店 一保堂の茶葉を使用した「くき煎茶」(334円)、「くきほうじ茶」(302円)は急須で1杯1杯丁寧に淹れて、提供されます。

上質な茶葉を使って丁寧に淹れた日本茶の美味しさは格別!温かいお茶はもちろん、冷たいお茶もきちんと急須で淹れて提供されます。

■ 実は好相性なチーズと日本茶

じつは相性がいいチーズと日本茶。チーズタルトには冷たいくき煎茶を。チーズの濃厚さを、お茶に含まれる渋み成分 タンニンが洗い流して、口の中をさっぱりとさせてくれます。これからの暑い季節にうれしい冷たい煎茶。この組み合わせなら濃厚なタルトがいくらでも食べられてしまいそうです。

焼きたて抹茶チーズタルトは、抹茶の香りとチーズのうまみがベストマッチ。こちらには温かいくきほうじ茶を。じっくりと焙煎されたくきほうじ茶は、口に含むとしっかりとした甘さが残ります。ほうじ茶のやさしい香りは、主張しすぎずタルトの味を邪魔しません。

「ただの抹茶フレーバーではなく、チーズタルトとして、抹茶のうまみを生かしたかった。」と広報の北村 萌さん。抹茶の香りとうまみを活かすため、生クリームに混ぜる際の温度まで試行錯誤したという自信作。よりサクサクにするために2度焼きしているというクッキー生地と、濃厚な抹茶チーズムースの相性もバツグンです。

ちょっと意外な日本茶とチーズタルトのマリアージュ。店内にはイートインもありますので、京都ならではの限定メニューをぜひ味わってみてください。(関西ウォーカー・二木繁美)