年末年始のあいさつや帰省時、クリスマスや忘年会のホームパーティーなどに、いつもより少しだけ特別な手みやげを選びませんか?今回は、そんな贈りものにぴったりで、センスを褒められること間違いなしの手みやげ5品をピックアップ!甘いものに目がないあの人へ、お酒が大好きなあの人へ、受け取る人の笑顔を想像しながら、楽しく手みやげを選ぼう!

■ 甘さ控えめで、体が喜ぶ優しい味。ユニークなパッケージも話題に

無添加の原材料で作る優しい味わいのおはぎが人気の「OHAGI3 セントレア店」(愛知県常滑市)が2018年4月にオープン。あまり日持ちはしないが、空の玄関口であれば、遠方の人にも届けやすい。粒あんおはぎの暁月(あかつき)、きな粉のおはぎの満月など"月"を使った商品名や、割り箸を持ち手にしたボックスもおしゃれ。2019年春には名古屋市内に4号店ができる予定だ。

■ モダンな外装でお届けする板前秘密のごちそう

政財界や著名人にも多くのファンを持つ「料亭か茂免(りょうていかもめ)」(名古屋市清水)の「料亭まかない味噌」(1080円)は、もともと1928年の創業当時から板前が賄い用に作り置きしてきた味噌から始まった。板場でひっそり受け継がれるのみだったが、常連客に少しおすそ分けしたところ、評判がよく商品化。白地にカモメのデザインをあしらった、上品でかわいらしいギフトボックスに入れて販売。一部のデパートでも購入することができる。

■ ふんわり、きめこまやか。舌の上でとろけるほかにはない感動を

「京菓子司 松屋長春」(愛知県稲沢市)が1935年の創業時から出している「羽二重餅」(1296円)は、1972年に今の形に。あんは希少な丹波春日大納言を使用し、餅はとろけるほどに柔らかだ。その人気から予約は必須。手間をかけるからこそ、より喜んでもらえる手みやげとなる。12月は雪の結晶、新年は干支と、焼き印で季節感を演出する。

■ 幸せ気分に包まれる驚きのふわふわ食感と上品なあんの甘さ

「大口屋」(愛知県江南市)の故郷である尾張や岐阜エリアは、伝統的に麩を食してきた地域。もともと製麩店が作っていた生麩を和菓子に取り入れて誕生した麩まんじゅう「餡麩 三喜羅(あんぶ さんきら)」(951円)は、生麩ならではのなめらかさとふんわり軽い食感が際立つ上品な和菓子だ。中のあんは、砂糖をミツにしてから小豆と合わせる秘伝のこしあん。麩まんじゅうを包む葉、サンキライの香りもよく、小ぶりなのでつい「もう一つ」と手が伸びる一品。

■ 名古屋で数少ない蔵元。梅酒2種類は日本酒好みの人へ

「金虎酒造」(名古屋市大曽根)は、名古屋市で数少ない蔵元として、創業1845年から地元で愛されている一軒。ひそかに人気なのが、和紙アーティストによるラベルも目をひく梅酒だ。6月と12月限定で「きんとらうめ酒」(1270円)と「きんとらうめ酒 ローゼル」(1350円)の2種類を販売。南高梅を日本酒で漬けた梅酒は、甘さ控えめですっきり。愛知県津島市で栽培されているハイビスカスローゼルを配合した「きんとらうめ酒 ローゼル」は酸味が加わり、キュッと引き締まった飲み口だ。いずれもストレートやロック、炭酸割りで味わって。ローゼルをにごり酒で割るのも通な楽しみ方。(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)