広島県三次市の奥田元宋・小由女美術館で、6月9日(日)まで「ジョルジュ ルオー展 パナソニック汐留ミュージアムコレクション」が開催されている。

20世紀フランスを代表する画家、ジョルジュ・ルオーを紹介する同展。ルオーは敬虔なキリスト教徒として「キリスト像」や「受難」などの宗教画題を数多く描くとともに、同時代の社会や人間と真摯に向き合い、道化師や働く女性なども主要なテーマとしている。

本展では、パナソニック 汐留美術館(東京都港区)が所蔵する質の高いルオー・コレクションより100点あまりを一堂に公開。誰もが一度は観たことのある名画の数々を鑑賞できる。文化の違いや国境を超えて今も広く愛されるルオーの芸術。老若男女が心ゆくまで楽しめる。

担当者は「パナソニック汐留美術館の世界的に有名な一大ルオー・コレクションから、珠玉の作品群100点あまりが一堂に会しました。世界中で広く愛されるルオー芸術の真髄を、この機会にぜひお楽しみください」とスケールについて話す。

一度は目にしたことがあるジョルジュ・ルオーの作品たち。100点もの作品がずらり揃っているので、この機会にぜひ足を運ぼう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)