こもれび森のイバライド(茨城県稲敷市)で5月下旬まで15万本のネモフィラが清々しい青色の花を咲かせる。無数の花々の開花景色は、圧巻の見応えだ。

ネモフィラは、晴天時の空のような清々しい青色が特徴の花で、今年は約15万本の優美な姿を入園ゲート先の花畑で見ることができる。ネモフィラの和名は、瑠璃唐草(ルリカラクサ)といい、一つの花は2センチほどの大きさだが一面へ播種することにより、開花時には青色の絨毯が敷設されたような印象となる。

同園では前年の10月と11月に2度の種まきを行い、霜が降りないように園芸用ネットを被せ、約5か月の寒い冬を越えて、春の訪れとともに開花するよう調整を行っている。

さらに今年は3品種、計3万本のチューリップも4月末まで開花していた。前年の11月に球根を植え、約4か月の寒い冬を越え、ネモフィラと同じく春の訪れとともに開花するよう調整を行っているそうだ。

見頃を終えたチューリップは、来年の春に向けて自宅でも楽しんでもらいたいという思いを込め、5月18日(土)、19日(日)に球根掘りイベントが開催される。例年200名ほどの参加者がいる人気の体験イベントであり、大人の方から土に触れるのが初めてという子供まで、幅広い世代で楽しめる。

インスタ映え抜群の15万本ものネモフィラ。絶景を見に家族やカップルでこもれび森のイバライドを訪れてみよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)