2019年4月19日(金)、三重県鳥羽市にオープンした温泉リゾート「TAOYA志摩」。伊勢湾に面した旧タラサ志摩ホテル&リゾートを大江戸温泉物語がリニューアルした同施設の目玉は、景色と風呂との境界がないように見えると話題の「インフィニティ風呂」だ。

大浴場の内湯や露天風呂の先には水盤が広がり、さらには伊勢湾へと一続きに感じられるよう設計されている。さらに、太陽の昇沈を美しく見せる空間作りが施されており、時間の経過を感じながらゆったりと入浴を楽しめる。湯は三重県津市で湧出する「新美里温泉長寿の湯」で、41度から42度の入りやすい湯温に設定されている。湯上り後、館内は好きなデザインの浴衣を選んで過ごせるのもうれしいポイントだ。

温泉のほかにも、ニューオープンならではの館内設備が多数。客室は全室オーシャンビュー。スタンダードルームやデラックスルームといったオーソドックスな客室のほか、大人2人と子供が添い寝できるデイベッドを設置した和室「だんらん」や、2段ベッドを設置し「皆で語り合える部屋」をコンセプトにした「KATARAI」など、さまざまな宿泊の形態に対応した部屋を用意している。

旅の楽しみである食事はバイキング形式。海の幸をはじめとするご当地食材やそれを活かしたご当地メニューが提供され、ライブキッチンでは出来立てを味わうことができる。朝食バイキングは和洋どちらの料理も用意され、「焼き立てあおさオムレツ」や「海鮮のっけ丼」といった三重ならではの朝食メニューも味わえる。

また館内のいたるところに、草間彌生さんをはじめとする有名アーティストの現代アートを常設展示。満天の星空を眺めながら足湯を楽しめる星空テラスや、星空の写真を展示するスターダストギャラリーなど、美しい景観や芸術をリゾートの中で満喫できる。

最新リゾートに生まれ変わったTAOYA志摩で、海と温泉を堪能しよう!(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)