さまざまな伝統芸能が披露される「月潟まつり・伝統芸能フェスティバル」が6月22日(土)、23日(日)の2日間 、新潟市南区月潟の月潟白山神社境内、月潟商店街(歩行者天国)などで開催される。

月潟まつりは、全国巡業中の角兵衛獅子の一党全てが帰り、競演奉納したのが起源といわれる。この奉納に合わせて伝統芸能フェスティバルが同時開催され、角兵衛獅子の舞をはじめ伝統芸能が披露されるイベント。

月潟の獅子舞は古くから村の神事として伝えられ、組をつくって出稼ぎの巡業にも出ていた伝統の舞。月潟の獅子舞は、京都や大阪では越後獅子、江戸では角兵衛獅子、新潟では蒲原獅子や月潟獅子などと呼ばれかつては人気を博していた伝統芸能だ。

23日(日)には白山神社境内内のステージで、白根の獅子舞、月潟太鼓、角兵衛獅子の舞を初めとした数々の伝統芸能が披露される。また、歩行者天国では22日(土)、23日(日)の両日、こども山車行列、民謡流しが開催されるほか、23日(日)には姉妹都市の北海道月形町物産販売も行われる。

さらに、かぼちゃ電車の見学・搭乗などもできる旧月潟駅駅舎開放も行われ、月潟の地区がまつり一色に染まる2日間だ。江戸時代に一世風靡した伝統芸能を見に「月潟まつり・伝統芸能フェスティバル」へ出かけよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)