9月1日(日)まで和歌山県立近代美術館で特別展「ニューヨーク・アートシーン ロスコ、ウォーホルから草間彌生、バスキアまで、ニューヨークの美術のおよそ半世紀の歴史」が開催されている。

第二次世界大戦後のニューヨークは、多くの画期的な表現を生み出した。大戦中、戦火を逃れてヨーロッパから移り住んだ多くの作家たちによって伝えられた近代美術は、アメリカの若い作家たちを刺激し、新しい意欲的な表現へと道を開いている。同展では、現在改修のため休館中の滋賀県立近代美術館が所蔵する日本屈指の戦後アメリカ美術のコレクションを中心に、国内に所蔵される優品を加え、100点余りの作品を紹介する。

期間中の8月11日(日・祝)は、都精華大学非常勤講師でありDJやライターとして活躍する荏開津広氏を迎え、トークショーが開催される。その他、担当学芸員による展示解説を7月15日(月・祝)、8月24日(土)に実施。一度は見ておきたい、有名作家の作品が一挙に集まる特別展。ぜひ、この機会に和歌山県立近代美術館を訪れてみよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)