様々な具材と麺が絡み、旨味引き立つ皿うどん。今回は、天神周辺の皿うどんがおいしいおすすめ中華料理店をピックアップ。空腹にまかせてふと立ち寄るもよし、気になる店をねらって行くもよし!お気に入りの一店を見つけてみよう。

■ 吉興 / 中央区警固

かつて天神にあった老舗「東海楼」の味を受け継ぐ「吉興(ジーシン)」。中華歴40年の主人が作るのは北京料理をベースに、日本人の口に合うようにアレンジされた品々。野菜や魚介と太めの柔らか麺を鶏ガラスープで炒め煮る「皿うどん」(1000円)など、素材の自然な持ち味が生かされた逸品ぞろいだ。

[吉興(ジーシン)]福岡市中央区警固2-16-10 吉武ビル2F / 092-741-8502 / 11:30〜15:00 (LO14:30)、17:00〜21:00ごろ※食材がなくなり次第終了 / 月曜休み

■ 餃子・中国酒菜 胡坊 / 中央区舞鶴

店主は「福新楼」などに勤め、中華ひと筋30年以上。看板の皿麺(博多皿うどん)は“元祖”の味を基本に、鶏ガラのコクが染みこむ中細麺にアレンジ。昼限定の「担々ちゃんぽん」(680円)も評判だ。

[餃子・中国酒菜 胡坊]福岡市中央区舞鶴2-7-1 ライオンズマンション舞鶴第3 1F / 092-713-1055 / 11:30〜13:30(LO)、17:30〜22:30(LO21:30)、土日祝17:30〜22:00(21:00) / 火曜休み

■ 中華工房 山庄 渡辺通店 / 中央区渡辺通

福岡における“街の中華”の代表格。過去には「屋台おかもと」や、ラーメン店「Shin-Shin」の創業者が働き、料理を学んだそう。皿うどんや鶏天(800円)など料理は50種ほど。コスパのよさもウリ。

[中華工房 山庄 渡辺通店]福岡市中央区渡辺通5-15-22 / 092-741-1288 / 11:00〜15:15、17:00〜21:30 / 日曜休み

■ 紅蓉軒(こうようけん) / 中央区春吉

ビートルズを愛してやまない店主・下田浩一さんの思いが詰まった店。父である先代の味を引き継ぎ、地元の人たちに愛されている。夜は満席になることが多いため、予約していくのがベター。

[紅蓉軒]福岡市中央区春吉2-12-16 / 092-761-1080 / 11:30〜15:00(LO14:45)、17:00〜20:00 / 月曜、第3日曜休み

■ 福新樓 / 中央区今泉

福岡最古の中華料理店「福新樓」。福建省生まれの創業者・張 加枝氏が福岡を永住の地と決めたのは、福岡と故郷の地形や気候が似ていたから。山海の食材が豊富に手に入ったことで、さまざまな料理が生まれた。

なかでも名物は、「博多皿うどん」や北京ダックから着想を得た「博多ショウケイ」。「燕の巣のスープ」(3078円)、「ふかひれの煮込み」(4590円)など、高級食材を使うメニューもおすすめだ。

[福新樓(ふくしんろう)]福岡市中央区今泉1-17-8 / 0120-2946-01 / 11:30〜22:00(LO21:00) / 火曜休み

【料金の表記について】当記事に掲載している価格は、2019年9月時点の消費税8%込みのものです。消費税率の改定や店舗などの都合により、各種料金が変更されている場合があります。(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)