福岡といえば「豚骨」が有名だが、豚骨以外にもおいしいラーメンがたくさん。今回は、醤油系ラーメンが美味しい7店をご紹介。

■ 麺道 はなもこし / 福岡市・薬院

店主は元は居酒屋を経営。メニューの一つだったラーメンに絞って、専門店へ。研究熱心な店主の努力が実を結び、海外のグルメガイド本に連続で登場。スープはもちろん、粉や配合に力を注いだ自家製麺が秀逸だ。目指すは麺とスープが生きた一杯。

[麺道 はなもこし]福岡県福岡市中央区薬院2-4-35 / 11:45〜13:30(売り切れ次第終了) / 日曜休み

■ らぁめん 蔵持 / 福岡市・白金

元ホテルマンだった店主の泉 修さんが、「満来(まんらい)」の味を創業者より受け継いで開業した、醤油ラーメン専門店。雑味やえぐ味のないあっさりスープを作るため、使う材料は鶏の頭、胴ガラのみ。元ダレに関東醤油を使用することで、味に優しい塩気とキレが加わる。

[らぁめん 蔵持]福岡県福岡市中央区白金1-10-5 / 11:00〜15:00(LO14:30)、17:30〜22:00(LO21:30) ※スープがなくなり次第終了/ 水曜休み

■ 中華そば 寿限無 / 福岡市・高砂

割烹着姿の店主が、正統派醤油ラーメンを出す。スープは、鶏ガラ、豚骨、野菜、節を組み合わせた一本炊き。福岡マルヱ醤油を使った元ダレで程よい甘さを生み、シイタケ粉を入れて旨味をプラス。麺は、店主の修業先「博多一幸舎」の製麺所にオーダーする。

[中華そば 寿限無]福岡県福岡市中央区高砂1-18-1 / 11:30〜15:00、18:00〜21:00(LO)、日曜11:30〜16:00(LO) / 月曜、第1日曜休み

■ とら食堂 福岡分店 / 福岡市・六本松

福島県・白河のソウルフード「白河手打中華そば」が味わえる。スープは鶏などをじっくりと炊き上げ、旨味が強い鶏油まで余すことなく使用する。麺は手打ちにこだわった多加水タイプ。なめらかな食感と強いコシに仕上がるよう、時間をかけて熟成させる。

[とら食堂 福岡分店]福岡県福岡市中央区六本松4-9-10 / 11:30〜21:00(食材がなくなり次第終了) / 無休

■ 中華そば かなで / 福岡市・東比恵

春日市にある「かなで食堂」は“特濃豚骨”、東比恵にある「かなで」は“淡麗中華そば”と、系列2店で異なるラーメンを出す。名物の中華そばは、ベースの醤油ダレはもちろん、仕上げに奥出雲産の井上古式醤油をあとがけすることで、より香りが立つ一杯になる。

[中華そば かなで]福岡県福岡市博多区東比恵2-8-23 / 11:00〜22:30(LO22:00) / 火曜休み(11:00〜16:00は「鶏白湯そば まつ尾」として営業)

■ 麺めんや 佐渡友 / 福岡市・三苫

麺メニューは、醤油らー麺を軸に、背脂や香味油を加えるこってり(680円)、魚介ガツン!!の3種。いずれも約5種の野菜と鶏ガラ、カツオや昆布で取った和ダシを合わせたダブルスープを使う。サバやカツオが入った醤油ダレ、仕上げにかけるカツオ油と、魚介をフル活用。

[麺めんや 佐渡友(さどとも)]福岡県福岡市東区三苫6-13-38 / 11:00〜15:00(売り切れ次第終了) / 不定休

■ 中華そば 藤王 / 北九州市・魚町

北九州で数少ない醤油ラーメン専門店。味の決め手は、醤油2種を合わせた元ダレ。鶏ガラ、牛骨、牛スジ、豚足、数種の野菜を炊いたスープを注ぐと、あっさりながらも濃厚な一杯が完成する。麺にもこだわり、弾力と豊かな風味を感じられる玉子タイプを使う。

[中華そば 藤王]福岡県北九州市小倉北区魚町2-4-18フクスケビル2F / 11:00〜16:00(スープがなくなり次第終了、ランチは月〜金の〜14:00) / 木曜休み

【料金の表記について】当記事に掲載している価格は、2019年9月時点の消費税8%込みのものです。消費税率の改定や店舗などの都合により、各種料金が変更されている場合があります。(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)