パン界の新トレンドとして人気上昇中なのが、フランスパンになどのハード系パンにたっぷり野菜を合わせた総菜パン。そのなかから、名古屋で食べるべき3つのパンを厳選して紹介する。

■ 色鮮やかなゴロゴロ野菜がたっぷりON!

百貨店などにも出店する実力派店「シャルムベーカリー ポンシェ」(名古屋市瑞穂区)。生地を1晩熟成させ、小麦粉の甘味を引き立たせる食パンをはじめ、総菜パンやデニッシュ系など約100種類のパンがそろう。特に人気なのが、フランス版オープンサンド、タルティーヌだ。

ナスやトマト、パプリカなど、グリルで焼いた約10種類の野菜がのる「たっぷり野菜のタルティーヌ」(300円)や、レンコンの下に牛肉そぼろが入った和風テイストの「レンコンと牛肉そぼろのタルティーヌ」(300円)など、具材にも手間をかけるタルティーヌは食べ応え抜群!土台となるフランスパンは、パリッと焼けた表面とふんわりとした生地が特徴だ。

■シャルムベーカリー ポンシェ / 住所:愛知県名古屋市瑞穂区東栄町5-18 / 電話:052-852-4070 / 時間:7:30〜18:30 ※売切れ次第終了 / 休み:月曜、火曜

■ イベリコ豚入りの贅沢なグラタン風

「baguette rabbit(バゲット ラビット)」(名古屋市名東区)は、パンマニアが選ぶ「パン・オブ・ザ・イヤー2018」のバゲット部門にて金賞に輝いた名物の「バゲットラビット」と、1日200個は売れるもっちり食感の「ブール」(430円)が評判。すぐに完売するので午前中には訪れたい。

「ジャガイモとベーコンのオープンサンド」(280円)は、ベシャメルソースをかけたバゲットの上に厚切りベーコンやジャガイモをのせたグラタン風の総菜パン。バゲットには、低温低速の石うすでひいて風味を最大限引き出した三重県産小麦粉を使用している。水分量の多さによる独特のモチモチ食感が具と相性抜群だ。

■baguette rabbit / 住所:愛知県名古屋市名東区社口1-916 / 電話:052-779-0006 / 時間:8:00〜18:00 / 休み:火曜、不定休

■ 食べ応えのある味が幅広い年代に好評

「Juicy Banh Mi(ジューシー バイン ミー)」(名古屋市東区)は、オーダー後に作るバインミーの専門店。栄養士の資格を持つオーナーが、手作りで調理する。すべてのバインミーにベトナム風なます、パクチー、キュウリ、ネギ、目玉焼きが入り、ボリューム満点!

さっくりした歯切れのよさが特徴のオリジナルのソフトバゲットに、特製ソースに漬け込んだ豚肉をサンドした「バインミー バーベキューポーク」(税込 680円)がおすすめ。「クリームチーズ」(税込 100円)など、トッピングを追加しても絶品だ。また、老舗メーカー「八幡屋礒五郎」と共同開発した七味唐辛子は無料で使えるので、ぜひ試してみよう。

■Juicy Banh Mi / 住所:愛知県名古屋市東区矢田4-3-7 / 電話:052-977-9199 / 時間:11:00〜14:30、金 11:00〜14:30、17:30〜19:00、土日 11:00〜17:30 / 休み:水曜、木曜(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)