長野県須坂市の須坂アートパーク・世界の民俗人形博物館で、男の子の健康と大成を願う「五月人形 菖蒲の節句」が4月29日(水)〜6月21日(日)に渡って開催される。

五月人形の展示は、十五段飾りで迫力満点の武者飾りなどがずらりと並び、周りには鯉のぼりや幟旗が飾られる。日本の伝統行事である節句の再認識として、年配の人には懐かしさを、若い人には新鮮さを感じてもらい、世代間の交流のきっかけとなることを願った展示イベントだ。

人形博物館の体験イベント「武将なりきり体験」が展示期間中の土曜、日曜、祝日に行われ、鎧姿となった子供の記念撮影が行える。また、同期間には「お雛様なりきり体験」も実施されるので、女の子の記念撮影も同時に行える。

さらに、共通入場券で観覧できる須坂アートパーク内の須坂版画美術館では、5月11日(土)〜6月23日(日)の期間に「小林朝治と郷土玩具」と題して、須坂の版画家小林朝治の版画作品の中から郷土玩具作品を紹介する。

なかなか見ることが出来ない豪華で迫力のある五月人形を鑑賞しに、須坂アートパーク・世界の民俗人形博物館へ出かけよう。※新型コロナの影響によりイベント内容に変更がある場合あり。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)