平安時代に活躍をした陰陽師で、魔除や厄除の神ともされる安倍晴明を祀る晴明神社では、一年間の家内安全を祈願した「正月用注連飾り」(1体2000円※初穂料)の授与(※無くなり次第終了)を11月1日より行っている。晴明神社での正月注連飾りの授与は、初めての試みだ。

正月注連飾りとは、歳神様を迎えるにあたり魔や邪気が入って来ないようにするもので、晴明神社ではお正月用に丁重に祈祷が施されたものを授与している。晴明神社の注連飾りを玄関に飾ると、清らかな空間を保つことができるとされている。

晴明神社の宮司である山口 琢也さんは、「正月の歳神様をお迎えするにあたり、神棚、玄関、床の間などに注連飾りを飾ります。12月25日を過ぎた頃より祈祷を施した正月用注連飾りを門先にかけていただき、すこやかな一年間をお迎えいただきたくお祈り申し上げます」と語る。

正月用注連飾りは縦18cm、横17cmで、授与所にて授かることができる。先着順での授与となり、数量が無くなり次第終了なのでご注意を!【関西ウォーカー編集部/今津裕貴】