北海道のローカル番組でありながら全国区で熱狂的に支持されてきた「水曜どうでしょう」(HTB)。そのスペシャル動画が、2月24日(水)の午前9時より、YouTubeにて配信された。「TEACHER’S presents 21年目のヨーロッパ旅 完結記念!水曜どうでしょう4人だけのスペシャル裏トーク」と題されたこの動画で繰り広げられる“仲良しおっさんトーク”や、ユニークな演出に注目したい。

1996年、低予算・深夜枠から始まった「水曜どうでしょう」は、北海道のミスターこと鈴井貴之と大泉洋、さらにディレクター2人(藤村忠寿、嬉野雅道)が、少人数で無謀な旅をしていくバラエティー番組。家庭用ビデオカメラを使用する斬新な撮影方法や、すぐに“カチッ”とくる出演者とディレクターの絶妙なやりとりが魅力となっている。

そして今回のYouTube配信でも、ここでしか見られない、メンバーの絶妙な駆け引き、自然体トークが展開。2020年の新作「21年目のヨーロッパ21ヵ国完全制覇」のロケ中に起きたエピソードや秘話、4人の今後の展望など、“本編では決して話せない”という、4人の“仲良しおっさんトーク”が大炸裂している。

ちなみに舞台は、北海道・赤平の「どうでしょうハウス」前。「21年目のヨーロッパ21ヵ国完全制覇」の前枠撮影が終了後、衣装もそのままに撮影されたという。

また、ヒートアップする本音トーク中にメンバーが飲んでいるのは、大泉がCM出演しているスコッチウイスキー「TEACHER’S」で作ったハイボールやロックだ。「21年目のヨーロッパ21ヵ国完全制覇」で訪れたイギリスの北部に位置するスコットランドが、「TEACHER’S」発祥の地というつながりもあるのだが、そんななか、同製品のブランドキャラクター“TEACHER’S先生”を務める大泉が、今回のYouTube配信とともに“ブランドの枠を超えて出演する”というニクい演出も注目ポイントとなっている。