6月15日より、P&Gジャパン合同会社(P&G)の公式 YouTube チャンネルで、プロ車いすテニスプレイヤーの国枝慎吾選手と松岡修造が対談するスペシャル動画が公開。“金言”たっぷりの同動画では、国枝選手が、普段あまり明かさない妻との微笑ましいエピソードも明かす。

同社は、“私たちひとりひとりが、お互いへの思いやりや愛を行動に移すことができれば、世界はもっと良くなる”という想いのもと、グローバルでキャンペーン「Lead with Love」を展開。その一環で、6月1日よりテレビCM「Your Goodness is Your Greatness(あなたの善さが、あなたの良さ)」を放映中だ。

そのなかで、世界的に活躍するアスリートたちは、スポーツ選手としての偉業だけでなく、より良い世界を実現するために他人を支えたり、社会のために貢献したりしている点でも素晴らしいこと、そして、それらの行動には私たちに強く訴えかけるものがある…ということを描いている。今回の動画では、これにつながる話について、国枝選手と松岡が対談し、今まであまり明かされなかったコート外のエピソードも交えて熱く語っている。

車いすテニスの最高峰グランドスラムのシングルスで優勝24回を誇る国枝選手だが、今年2月の全豪オープンでは惜しくも準決勝で敗退。過去にはシングルス107連勝という前人未到の大記録を叩き出すなど、勝ち続けることが当然だった頃に比べて、近年は黒星も増えてきた。動画では、そんな国枝選手が前回出場した大会を振り返り、「勝って終わらなくて良かった」と、前を向く理由をコメント。さらに、「家では弱音が吐ける。妻に『ダメかもしんない』というふうに弱音を漏らすことも」と話し、妻から支えられ、“楽になれた”という言葉も明かしている。

そして松岡は、オリンピック・パラリンピックへの想いや、障がいのある子供たちへのメッセージをコメントする国枝選手について「勝つだけじゃなくて、メッセージも同時に伝えられる人」と評価。「俺は最強だ!」を座右の銘に、車いすテニス界で圧倒的なポジションを確立、東京2020オリンピック・パラリンピック招致アンバサダーを務め、障害者スポーツ全体の普及活動のキーパーソンとしても期待されている国枝選手の“金言”が散りばめられた動画からは、松岡も称賛するこの熱いメッセージも受け取ることができる。