店舗で見かけることが多くなったQRコード表示。国のキャッシュレス推進政策もあって、スマホ決済が利用できる店舗は続々と増えています。対応アプリも豊富になり、これから始めようと考えている人には悩ましいところです。皆が選んでいるスマホ決済アプリはどのようなものなのでしょうか。

そこで今回は、おすすめのスマホ決済アプリの特徴を徹底比較!自分にぴったりの決済アプリを探す参考にしてみてください。

■便利で簡単!スマホ決済のススメ
コードをかざすだけで支払が完了する「スマホ決済」サービス。まずはメリットを見てみましょう。

【財布不要!スマホで簡単支払い】
スマホ決済は、決済アプリを利用するため、財布を持ち歩く必要がありません。スマホを持っていれば買い物ができるので、カードや煩わしい小銭の管理からも解放されます。

【ポイントアップキャンペーン多数】
スマホ決済アプリを運営している企業では、さまざまなポイントアップキャンペーンを随時行っています。日常の買い物をするだけでどんどんポイントが貯まるので、ポイ活にもおすすめです。

【個人間送金や割り勘サービス】
家族や友人と同じスマホ決済アプリを利用していれば、手数料不要で個人間の送金ができるアプリもあります。子供におこづかいを送金できるほか、支払後の割り勘サービスなどを活用すると、面倒な現金でのやり取りが不要になります。

■お得満載!おすすめスマホ決済5選
多くの人が利用しているスマホ決済のおすすめアプリを、厳選してご紹介します。グループ会社が運営しているサービスと合わせて利用するとさらにお得になるアプリの人気が高く、各社とも利用の範囲がどんどん拡大しています。

これからスマホ決済を選ぶ人も、すでに利用を始めている人も、それぞれのアプリの特徴をチェックしてみてください。

【利用できる店舗が多い「PayPay」】
340万以上の店舗で利用でき、ネットショッピングや公共料金の支払も可能なスマホ決済サービス「PayPay」。ポイントアップや利用額の一部が戻ってくるなどのキャンペーンが随時行われており、利用者がどんどん増えている決済サービスです。

【おなじみLINEの決済「LINEPay」】
多くの人が利用しているメッセージアプリ「LINE」の決済サービス「LINEPay」。LINE利用者なら登録が簡単で、すぐにサービスが開始できます。利用者間の送金サービスが使いやすいことも人気の理由。LINEクレカで支払登録をしておけば、別途チャージが不要になります。「チャージ&ペイ」で利用時にクレジットカードから即時チャージ!

【楽天ユーザーにおすすめ「楽天ペイ」】
楽天市場、楽天カード、楽天銀行など楽天のサービス利用でポイントがどんどん貯まる「楽天ペイ」。楽天カードでの支払なら、チャージ不要でスムーズに利用できます。Suicaとの提携でJR東日本利用者にもおすすめ。楽天ポイントでSuicaの支払も可能です。

【メルペイの売上で決済「メルペイ」】
フリマアプリ「メルカリ」ユーザーなら、すぐに始められる決済アプリ「メルペイ」。メルカリアプリを通じて決済を行うため、メルカリの売上金が使えます。ドコモが運営する電子マネー「iD」と連携しており、iD決済が可能な店舗ならメルペイ決済も利用できます。

【dポイントが貯まる「d払い」】
ドコモが運営する共通ポイント「dポイント」が貯まるスマホ決済「d払い」。NTTドコモの利用料金とまとめて支払も可能です。ドコモユーザーがお得になるのはもちろんですが、全国に8万店舗以上の加盟店がある「dポイント」は利用価値が高め。ポイントアップキャンペーンも随時展開されているので、ポイントがどんどん貯まります。

■どれがお得?おすすめスマホ決済アプリ比較
おすすめのスマホ決済アプリを

・基本の還元率
・キャンペーン例
・利用可能店舗

で比較してみました。自分に最適な決済アプリはどんなものなのかを探すヒントになるかもしれません。

「PayPay」
・基本の還元率
0.5%(支払回数や利用先・チャージ方法で還元率が変わる)

・キャンペーン例
利用条件に該当する方法や店舗での利用額を全額返金(抽選)
セブンイレブンアプリでPayPay支払すると5%還元、Yahoo! JAPANのサービス利用で残高がもらえるなど

・利用可能店舗
全国340万カ所で利用可能
コンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等)、総合スーパー(ライフ等)、ディスカウントストア、ドラッグストア(マツモトキヨシ等)、公共料金など

「LINEPay」
・基本の還元率
LINEクレカの支払利用「チャージ&ペイ」利用で0.5%

・キャンペーン例
グーグルプレイのコードプレゼント、LINEクレカ入会で1000ポイントプレゼントなど

・利用可能店舗
総合スーパー(ヨークマート、イズミヤ等)、百貨店(西武・そごう、名鉄百貨店等)、コンビニ(セブンイレブン、デイリーヤマザキ等)、東急ハンズ、成城石井、オートバックスなど

「楽天ペイ」
・基本の還元率
支払を楽天キャッシュに設定すると1.0%(楽天カードチャージで+0.5%)

・キャンペーン例
楽天モバイル条件達成で全額還元、お友達招待で200ポイントプレゼント、条件達成で500ポイントプレゼント、条件達成で楽天Edyプレゼント、提携店舗利用でポイント還元、プレゼントなど

・利用可能店舗
コンビニ(セブンイレブン、ポプラ、ローソン等)、ドラッグストア(ウェルシア、ズギ薬局等)、飲食店(くら寿司、ガズト)、家電量販店(ジョーシン、エエディオン等)、スポーツデポ、ABCマートなど

「メルペイ」
・基本の還元率
還元なし(キャンペーンでの付与、メルカリの売り上げで購入する1円=1ポイントのみ)

・キャンペーン例
はじめての定額払いで50%還元、定額払いでポイント還元、条件を満たすとAmazonギフト券が当たる など

・利用可能店舗
iD決済が可能な店舗、メルペイ決済対応店舗(イトーヨーカドー、セブンイレブン、ソフマップ、吉野家、ヤマト運輸、Loft、ローソン、アカチャンホンポ、イエローハットなど)、ネットショップ(DMM、ひかりTVショッピング、ふるさとチョイスなど)

「d払い」
・基本の還元率
0.5%(dポイントカード利用で+1%、d払いの支払をdカードで行うと+1%)

・キャンペーン例
新規エントリーで50%還元、提携サービス利用でもれなくポイント還元、利用条件クリアで1000ポイントが当たるなど

・利用可能店舗
コンビニ(ミニストップなど)、家電量販店(ケーズデンキ、エディオン、ジョーシンなど)、ドラッグストア、百貨店、ネットショップ(無印良品、パソコン工房、タワーレコード、NTT-XSTOREなど)、公共料金

各アプリともに、通信事業やインターネットサービスを運営している企業のグループ企業、子会社によってサービス提供されています。それぞれのグループ企業によるサービスの利用頻度が高いほど、アプリ決済利用時のお得度も高くなります。「通信サービスはNTTとドコモでまとめている」「dカード利用でdポイントを活用している」=「d払い」、「ネットショッピングは楽天市場をいつも利用する」=「楽天ペイ」といった選択もおすすめです。

■今からでも遅くない!これからはじめる「スマホ決済」
利便性の高さや豊富なサービスが受け入れられ、利用者がどんどん増えている「スマホ決済」。カードや現金利用の生活に慣れている人には、敷居が高いこともあるかもしれませんが、利用し始めてみると意外としっくりくる可能性も。「今さら…」と思わずに、スムーズに利用開始できてお得なサービスも豊富な「スマホ決済」を、早速始めてみてはいかがでしょうか。