静岡市清水区の南幹線周辺を散歩するなら、立ち寄ってほしいちょっとマニアックなスポットを3カ所ご紹介します。住宅街なのにスリル満点の場所や、人気マンガの聖地、そして清水次郎長ゆかりの場所です。

表通りでも一本裏へ入れば、そこはまるで別世界。静岡県民必見の裏スポットを巡る「しずおか裏表さんぽ」。静岡市、南部を横断する主要道路「南幹線」を散歩します。

1.スリルあり 真上を電車

住宅地を流れる大沢川にやってきました。水鳥もいる静かなせせらぎです。

ここにおすすめ散歩スポットがあります。それは川にかかる電車の橋梁です。

JR東海道線と、静岡鉄道の2路線が川の上を通過するポイントなのですが、その真下を通ることができます。

線路までの高さは大人の背丈より少し高いぐらい。

至近距離で真上を電車が通過するため、臨場感を味わえます。

大沢川にかかる橋梁

JRの電車より静岡鉄道の方が本数が多いので、静岡鉄道側でスタンバイ。

ごう音をたてて電車が通過する瞬間、枕木越しに電車の下側が見えました!

真下から電車を見上げよう

まさに、地元の人のみぞ知る裏スポットです。

2.森の石松の敵討ち

続いて街ゆく人から、近くに「森の石松」ゆかりのスポットがあるとの情報が。森の石松は清水次郎長の子分です。

道路沿いに看板と供養塔がありました。

ここは1862年に清水次郎長が森の石松の敵、遠州都田の吉兵衛を討ち果たした場所。

のちに地元の人々が吉兵衛のために建立した供養塔です。

3.ちびまる子ちゃんのモグラ山

3カ所目は清水入江小学校です。マンガ家・さくらももこさんの母校で、「ちびまる子ちゃん」の舞台となった場所です。

マンガに登場する校庭の遊び場「モグラ山」がフェンス越しに見えるんです。

あまり長時間見つめていると不審者になっちゃうので、チラッと見て感動しましょう。

以上、清水をぶらり散歩する時におすすめの、ちょっとマニアックなスポットでした。