2017/07/15 17:19 ウェザーニュース

「普段は底が見え泳ぐ鯉や魚の姿も見えるのですが、日田、朝倉の豪雨以降ずっと水が濁ったまま。こんなに水の濁りが取れないのは初めての経験です。筑後川上流部の日田、朝倉の被害の大きさを感じます。」

午後は空の変化に注意

16日(日)も高気圧圏内となって日差しが届きます。復旧作業をする際は、日差しや怪我に注意して、通気性の良い長袖の服や帽子を着用をしてください。

午後は山沿いを中心に雨雲が発生する可能性があります。モクモクとした雲を見かけたら急な強い雨や雷に注意が必要です。

◆屋内外、昼夜問わず水分補給を
日差しが届く分だけ、気温がグングン上がります。15日17時時点の予想最高気温は、大分県日田市34℃、福岡県朝倉市31℃と厳しい暑さに。また、朝晩もあまり気温が下がらず、熱帯夜となる可能性があります。
屋内外、昼夜問わず、小まめな水分補給や塩分補給など、熱中症対策をしっかりと行ってください。

※復旧への想いから、知らずに知らずのうちに作業を続けるなど無理をしてしまいがちです。30分ごとや1時間ごとなど、時間を決めて必ず行うことが大切です。

※水分補給は、一度に大量に飲まずになるべく口中に水が含まれている状態を保つことと、少量の塩分も同時に摂ることをお勧めします。


復旧作業をする際は、強い日差しで流れ出た土砂の表面が乾き、風が吹いたり作業時に巻き上がりやすくなるため、マスクやメガネなどで防塵対策もしっかり行ってください。

この先1週間の天気

日曜日までは復旧作業が捗りそうな空ですが、三連休最終日となる17日(月)以降はスッキリしない空。
猛暑レベルの暑さは和らぐものの、ムシムシとした不快な暑さが継続。体調管理には十分ご注意ください。