2017/07/16 11:54 ウェザーニュース

昨日までは記録的な猛暑に見舞われた北海道は、一転して各地で激しい雨となっています。日本海から伸びる前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流れ込み、雨雲が発達。局地的に激しい雨を降らせています。

◆現在の雨雲の様子
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午前11時までの1時間に倶知安町で観測史上2位となる44.5mm/hの激しい雨を観測。また、旭川市で36.5mm/h、余市町で34.5mm/h、小樽市では11時10分までに観測史上1位となる42.0mm/hを観測するなど、道央から道北エリアにかけて雨が強まっています。

旭川市内や札幌市内からは道路が冠水し、大きく水しぶきを上げながら走る車の様子の写真も届きました。

この後、15時から16時頃にかけて局地的に50mm/h前後の激しい雨の降る恐れがあり、道路冠水や河川の増水、落雷や突風などに注意が必要です。