2017/07/18 14:48 ウェザーニュース

18日(火)午後になって関東南部で急速に雨雲が発達し、東京や神奈川の広い範囲で激しい雷雨となっています。

特に東京の多摩エリアからは雹の報告がいくつも到着。

ウェザーニュース独自のレーダー観測でも、積乱雲の高さは10,000mを超えており、雨雲が非常に発達していることを示しています。

東京都の雨量観測では、立川市や小金井市で10分間で20mm以上(1時間換算で100mm級)の猛烈な雨を観測しています。

これだけ発達した雨雲が通過する際は、数十分という短時間で冠水してしまうくらいの激しい雨や、落雷、突風などの危険性が高くなります。夜にかけて関東の広い範囲でこうした雨雲が通過し、激しい雷雨をもたらす恐れがあるため、警戒が必要です。