2017/07/19 22:20 ウェザーニュース

7月19日(水)11時、各気象台が関東甲信・東海・近畿・中国の梅雨明けを発表。
続いて13時30分に四国でも梅雨明けが発表されました。

関東の梅雨の振り返り

・関東甲信
平年より2日、昨年より10日早い梅雨明けです。

【関東の雨量について】
関東の降水量は平年の約66%。
2016年は74%だったため2年連続の少雨の梅雨に。6割に留まったのは、2004年以来のことです。

ダムの貯水率

ただ、水源に近い、みなかみ・沼田は平年並みの雨量となっていて、利根川水系8ダムの貯水率は19日(水)9時現在、88.5%と概ね平年並みです。

各地の梅雨の振り返り

◆東海
平年より2日、昨年より9日早い

【雨量】
平年の7〜8割
愛知県、岐阜県の一部で大雨に見舞われたものの、エリアが限定され、全体的に少ないままの状態です。

◆近畿
平年より2日早く、昨年より1日遅い

【雨量】
平年の7〜9割
ここ数日、雷雨があるものの、少雨は解消されていません。

◆中国
平年より2日早く、昨年より1日遅い

【雨量】
平年の6割〜平年並み
中国山地で平年の1.5倍くらい降っている所がある一方で、山陰とくに鳥取は平年比58%と少なくなりました。

今後の天気は?

週末にかけては各地で夏の日差しが降り注ぎ厳しい暑さが続きます。熱中症対策を万全にお過ごしください。また、内陸ほど天気急変、ゲリラ雷雨の可能性があります。その後、週明けからは各地で傘の出番に。

梅雨明け・梅雨入り日