2017/07/20 06:18 ウェザーニュース

今日20日(木)も、厳しい暑さと天気の急変にご注意ください。

梅雨前線の活動は弱まり、高気圧に覆われます。

九州北部は、薄い雲が広がる程度で強い日差しが降り注ぎ、厳しい暑さとなります。豪雨の被災地付近の気温も35℃前後まで上がる見込みです。熱中症に注意して、直射日光の当たる屋外や空気のこもりやすい暑い場所での長時間の作業は避け、こまめな休憩や水分補給を心がけてください。

厳しい暑さの後は、急な強い雨や雷雨に注意が必要です。午後は山沿いで雨雲が発達しやすくなります。今日は上空の風が弱いため、山沿いのエリアに雨雲が滞りやすく、局地的に激しい雨となる恐れがあります。こうした雨は、短時間で長く続かない傾向がありますが、少しの雨でも、新たな土砂災害に発生などご注意ください。

また九州北部も、いよいよ梅雨明けが発表されるかもしれません。これからしばらく厳しい暑さが続きます。体調の管理にご注意ください。

現在の雨雲の様子

※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。

※復旧への想いから、知らずに知らずのうちに作業を続けるなど無理をしてしまいがちです。30分ごとや1時間ごとなど、時間を決めて必ず行うことが大切です。
※水分補給は、一度に大量に飲まずになるべく口中に水が含まれている状態を保つことと、少量の塩分も同時に摂ることをお勧めします。


週間天気

日差し頼りなくも熱中症に注意

土曜日以降は日差しが頼りなくても、夏の暑さが続くため、熱中症対策が欠かせません。
また日差しが届くことがあっても、天気の急変に注意。外での復旧作業の時は雨具の用意を。