2017/07/21 05:09 ウェザーニュース

19日(水)に各地で一斉に梅雨明けが発表され、本格的な夏へ。
さらに暑さが厳しくなり、各地で”熱中症”の注意喚起が欠かせない毎日となっています。

既に5人に1人が熱中症!?

7月20日(木)、11,165人のウェザーニュース会員の皆さんに『今年、熱中症になったかどうか』を伺ったところ、全体の19%(約5人に1人)の方が熱中症の症状を自覚しているようです。
熱中症にかかった割合が一番高かったのは沖縄。関東や北陸でも20%を超える結果となりました。

気温だけじゃない!?搬送数との関係

特に週末〜週明けは増加傾向

今年の6月22日〜7月16日までの真夏・猛暑日地点数と熱中症搬送数との関係をみてみると、真夏・猛暑日地点が増えるほど熱中症搬送数が増加傾向にあるということがわかります。
また、土曜〜月曜日にグンッと搬送数が増加していることが見て取れます。お出かけをする人が多くなるであろう週末、そして週明けは特に熱中症に注意が必要のようです。

厳しくなる暑さ…熱中症対策を!

今年は平年より厳しい暑さとなる予想も…。熱中症にならないために、以下のことを心掛けることが大切です。

・こまめに水分・休憩をとる
・適度に塩分をとる
・十分な睡眠をとる
・バランスの良い食事


これから残暑の季節まで、熱中症のリスクは続きます。真夏日や猛暑日が予想された日は特に、万全の熱中症対策を行ってください。