2017/07/21 17:46 ウェザーニュース

21日(金)も朝からグングン気温が上昇。全国の猛暑日地点数は、これまで最多だった11日の60地点を大きく上回り、今年最多の94地点を記録しました(15時現在)。

※その後、16時時点では96地点に達しました。

主な地点の予想最高気温

◆15時00分時点の気温ランキング
1位 豊岡(兵庫)37.3℃
2位 鳥取(鳥取)37.2℃
   富山(富山)37.2℃
4位 館林(群馬)37.0℃
5位 秋ケ島(富山)36.7℃
   日田(大分)36.7℃
7位 小松(石川)36.4℃
   三沢(青森)36.4℃
9位 新津(新潟)36.3℃
   桐生(群馬)36.3℃


要因は非常に暖かな空気&強い日差し

上空1,500m付近で20℃前後の非常に暖かな空気が、日本列島に広く流れ込んでいます。
それに強い日差しが加わり、今日は昨日以上に気温が上昇したと考えられます。

明日も厳しい暑さが継続

明日22日(土)は、やや雲が広がる所も増えますが、西・東日本を中心に30℃を超える厳しい暑さは継続。
体が暑さに慣れたと思わず、意識して水分や塩分補給を。
野外イベントへ出かける際もこまめな休憩をとるなどして、万全の暑さ対策を行ってください。

◆熱中症のサイン
以下のようなサインが現れたら、熱中症を発症している可能性があります。自身のことはもとより、周りでこういった症状の人が出ないかご注意ください。

□脈拍が速くなる
□呼吸が増加する
□顔色が悪くなる
□めまいがする
□皮膚が乾き、赤くなる
□異常に体温が上がる


上記のような症状が現れたら、応急処置として、風通しの良い日影や冷房の効いている室内へ移動し、少し冷えた程度の水を補給してください。首やわきの下、足の付け根など太い血管のある部分に氷やアイスバックなどを当てるのも効果的です。落ち着いたら、医療機関へ。