2017/07/22 05:49 ウェザーニュース

学生の皆さんは夏休みに突入し、夏気分が高まる週末ですが、北日本は大雨に警戒が必要です。

北から前線が南下

25日(火)頃にかけて前線が南下します。
週末は北日本付近に停滞。前線に向かって非常に湿った空気が流れ込むため、北日本や北陸では強雨や大雨の恐れがあります。

26日以降は前線の活動が弱まり、晴れる所が多くなります。ただ、上空に寒気が流れ込むため、天気の急変に注意が必要です。

エリア毎の天気

北日本・北陸:大雨に警戒

前線が南下してくるため、北海道の道央や道南では22日(土)朝にかけて、秋田や山形でも、前線通過のタイミングで激しい雨となる恐れがあります。東北太平洋側でもザッと強まる雨に注意が必要です。

さらに23日(日)は東北日本海側、24日は北陸、特に新潟を中心に大雨の可能性あり。河川の増水や氾濫、道路冠水や浸水、土砂災害に警戒を。

東・西日本:30℃超の厳しい暑さが続く

広く梅雨明けが発表され、夏到来の西・東日本。週明け24日(月)にかけては広いエリアで日差しが届き、猛暑となる所も。万全の熱中症対策が必須。午後は山沿いを中心にニワカ雨に注意が必要です。

◆復旧作業は空の変化に注意しながら、暑さ対策は万全に
福岡・大分では、週末は晴れますが、週明け以降はやや雲が広がりやすくなります。ただ、ムシムシと厳しい暑さは継続。天気急変の可能性もあるため、雨が降り出したら作業を早めに切り上げて避難を。
復旧作業は暑さと砂塵対策が必須です。衛生管理も欠かせません。

沖縄:雨は降っても短時間

夏の強い日差しが照りつけて、雨は降っても短時間。厳しい暑さが続いて、夜も気温があまり下がらず、熱帯夜になります。屋内外、昼夜問わず熱中症対策を万全に行ってください。