2017/07/26 06:15 ウェザーニュース

東北・北陸では梅雨前線の影響による雨がいつまで続くのか。また日本の南で相次いで発生している台風の動向に注目です。
この先1週間の天気を解説します。

前半は前線停滞、後半は梅雨明けか?

前線の活動が弱まるため、晴れる所が多くなる予想。ただ、湿った空気の影響を受けるため、天気の急変に注意が必要です。
また、日本の南をうろついている台風5号が週末以降に小笠原諸島に接近してくる恐れがあります。うねりなど海への影響にご注意ください。

エリア毎に解説

北日本・東日本

北海道は日差しが届く日が多く、夏らしい暑さの1週間となります。

日本海側エリアを中心に雨をもたらした前線は関東付近まで南下しますが、前線の活動が弱まるため、東北や北陸でも日差しが復活。
週後半には北陸・東北南部で梅雨明けの可能性があります。

西日本

雲が広がりやすい日もありますが、この1週間も広いエリアで30℃を超える厳しい暑さが続きます。猛暑となる所もあり、万全の熱中症対策が必須です。

また、午後を中心にニワカ雨や雷雨の可能性あり。山沿いが中心ですが、各地とも天気の急変にはご注意ください。

◆復旧作業は空の変化に注意しながら、暑さ対策は万全に
福岡・大分では日差しが届く日が多く、ムシムシと厳しい暑さが継続。天気急変の可能性もあるため、雨が降り出したら作業を早めに切り上げて避難を。
復旧作業は暑さと砂塵対策、衛生管理が欠かせません。

沖縄

夏空が広がって、汗が噴き出るような暑さが続きます。モクモク雲や底が黒い雲が接近したら、ザッと降る雨にご注意を。

南西諸島周辺には熱帯低気圧が発生する可能性があり、今後の動向に注意が必要です。