2017/07/27 16:18 ウェザーニュース

7月30日(日)はみずがめ座δ(デルタ)南流星群がピークを迎えます。
観測におススメなのは30日(日)23時頃〜31日(月)明け方頃。夏休み…家族で流れ星を見つけてみませんか?

どんな流星群?

みずがめ座方向から流れる流星群といえば、5月に出現ピークを迎える「みずがめ座η(エータ)流星群」が有名ですが、もうひとつ、比較的活発な活動を見せるのが今回ご紹介する「みずがめ座δ南流星群」です。

いつ・どこに見える?

いつ・どこに?

・出現期間:7月半ば〜8月の後半
・ピーク :7月30日(日)頃
・観測のオススメ日時:30日(日)23時頃〜31日(月)明け方

ほぼ一晩中観察できますが、放射点が高くなり、月が沈む午後11時頃からが観測の好条件となります。
月が出ている時に観測する場合は、月を視界に入れないようにして、広く空を観るのがポイントです。

どれくらいの流れ星がみえる?

「みずがめ座δ南流星群」は、7月中旬から8月中旬頃に活動する流星群で、単体では1時間に数個程度とそれほど目立った活動ではありませんが、この時期はやぎ座α(アルファ)流星群がピークを迎え、さらに3大流星群の1つであるペルセウス座流星群も飛び始めるため、複数の流星群の共演により1時間に10個程度の流星を観測できそうです。

流星見えるかなマップ

30日夜から31日明け方は、前線や低気圧の影響を受けて、全国的に雲の隙間からの流星観測となりそうです。
ゆっくり天気が回復する日本海側では深夜に観測のチャンスがあります。
関東は湿った風の影響で雲が広がり、東海〜西日本も湿った空気が流れ込みやすく、晴れても雲が多めの予想です。
流星観測は、ぜひ特番にてお楽しみください。

※こちらは7月26日昼時点ので見解です。最新の天気見解は、ページ下部のリンク「最新の流星見えるかなマップ」からご覧いただけます。

30日(日)、流星を生中継!

ウェザーニュースでは、特別番組内で世界一と称されるニュージランド・テカポと国内2ヵ所から、流星を生中継!
涼しい屋内からでも、流星観測をお楽しみいただけます。

■中継日時:30日(日)22時〜25時
(詳細は後日に別記事でお知らせ予定)
※当日の天気の状況によって中継場所が変更になることがあります。

■中継配信メディア
こちらのウェブサイトの他、ニコニコ生放送、YouTube Live、LINE LIVE、Periscope、FRESH!、Facebookライブ動画などの動画サイトからもご覧いただけます。