2017/07/27 17:57 ウェザーニュース

日本の南で相次いで発生している台風の動向に注目です。
この先1週間の天気を解説します。

週末以降、日本の南にある台風5号が小笠原諸島に接近してくる恐れがあります。うねりなど海への影響に注意が必要です。

エリア毎に解説

北日本

28日(金)以降は前線の影響を受けて北海道の道東や東北太平洋側で雲が広がり、雨が降る可能性があります。外出には折り畳み傘がお守りです。
東北の梅雨明けは来週以降になる可能性も。

また、東北の太平洋側では台風5号の影響でうねりや高波にも注意が必要です。

東日本

関東では来週中頃にかけて雲が多くスッキリしない天気が続きます。その他のエリアも、午後は山沿いを中心にニワカ雨の可能性があります。
週末のお出かけも折りたたみ傘がお守りです。

また、台風5号が週末に小笠原諸島の父島に接近の予想。このため、太平洋側は台風から離れているところでもうねりや高波に注意。海水浴などはなるべく控えるなど最新情報をこまめにご確認ください。

西日本

週末は土曜日ほど晴れ、うだるような暑さ。こまめな水分・塩分補給など、熱中症対策が欠かせません。
また、山沿いを中心に天気の急変に注意が必要です。

◆復旧作業は空の変化に注意しながら、暑さ対策は万全に
福岡・大分では日差しが届く日が多く、ムシムシと厳しい暑さが継続。天気急変の可能性もあるため、空の変化に注意し、雨が降り出したら作業を早めに切り上げて避難を。
復旧作業は暑さと砂塵対策、衛生管理が欠かせません。

沖縄

雲が多いものの、汗ばむ暑さが継続します。
また、台風9号が31日(月)にかけて先島付近に接近の予想。高波や強雨に注意が必要です。沖縄本島でも海のレジャーは控えてください。