2017/07/29 00:08 ウェザーニュース

日本の南で相次いで発生している台風の動向に注目です。
この先1週間の天気を解説します。

週末は台風5号が父島へ、台風9号が先島諸島へ接近します。小笠原諸島や先島諸島では、強い雨風や高波・うねりに要警戒。北日本〜西日本の太平洋側でも高波に注意が必要です。

また、梅雨前線が来週中頃にかけて東北太平洋側付近に停滞。関東や東北では、スッキリしない空が続きます。

エリア毎に解説

北日本

北海道では、週末はお出かけOK!週明けにかけても日差しが届く日が多くなる予想です。
内陸ほど厳しい暑さとなるため、紫外線・暑さ対策は万全に。

一方で東北では雲が多く、来週前半にかけて雨が降りやすい空。このため、東北の梅雨明けも来週後半以降になる見込みです。
ムシムシとした暑さで、冷房の活用や水分補給など暑さ対策も必要です。

また、東北の太平洋側では台風5号の影響でうねりや高波にも注意が必要です。

東日本

関東では来週中頃にかけて雲が多くスッキリしない天気が続きます。中部エリアでは日差しが届く日もありますが、午後は山沿いを中心にニワカ雨に注意が必要。週末のお出かけも折りたたみ傘がお守りです。

また、台風5号の影響で、太平洋側は台風から離れているところでもうねりや高波に注意。海水浴などはなるべく控えるなど最新情報をこまめにご確認ください。

西日本

来週前半にかけて日差しが届く日が多く、うだるような暑さが続きます。意識的な水分補給やクーラーの使用など夏バテ対策を万全に。また、山沿いを中心に天気の急変に注意が必要です。

◆復旧作業は空の変化に注意しながら、暑さ対策は万全に
福岡・大分では週末〜31日(月)にかけて日差しが届きますが、1日(火)以降はやや雲が多めに。ただ、ムシムシと厳しい暑さは続きます。天気急変の可能性もあるため、空の変化に注意し、雨が降り出したら作業を早めに切り上げて避難を。
復旧作業は暑さと砂塵対策、衛生管理が欠かせません。

沖縄

29日(土)は、台風の影響で先島諸島では荒天や高波に要警戒。沖縄本島でも雨が降り、波も高いため、マリンレジャーは控えた方が良さそうです。今後の台風の動向にご注意ください。
その後も週前半にかけて雨が降りやすいスッキリしない空が続く予想です。