2017/08/02 18:49 ウェザーニュース

弱い雨の降った千葉では、夕方になって少し日差しが届き、大きな虹が現れました。

現地から届いた虹写真

「船橋市民祭りの花火大会🎆の待つ漁港の上にきれいな虹🌈が掛かり、盛り上がって来ました。」

「綺麗な虹」

虹が見える仕組み

虹は空気中の水滴が太陽の光を反射して作る現象です。光が空気中の水滴に屈折して入り、水滴の中で1回反射して、さらに屈折して水滴から出ていった時に現れます。

虹は梅雨〜夏が最も鮮やか!?

虹は季節に関係なく見ることができますが、ちょうど今の季節(梅雨〜夏)の虹が1番鮮やか!

というのも、虹の色は雨粒の大きさによって変わります。雨粒が大きいと鮮やかに、雨粒が小さいとぼやけて見えます。

今の季節は気温が高く、激しい上昇気流が起こりやすく、雨粒はある程度大きくなっても落下せずに空中にとどまっていられるのです。急な雨も多いこの時期ですが、雨上がりは空を見上げて虹を探してみてください。